そうか授業のスタンダード化への違和感は、そもそも、それがハウツーとしてレベルが低いってことか。
若手教師が精度高いハウツーを手に入れることは重要なんだけど、授業スタンダードは(UDスタンダードも含め)初任を救うハウツーになり得てないってことか。
「めあて」「まとめ」などの「大文字」を整えるのじゃなく、初任に必要なのは微細な運用の技術だよな。つまり解像度が低い支援ってことなんだよなぁ。
そうか授業のスタンダード化への違和感は、そもそも、それがハウツーとしてレベルが低いってことか。
若手教師が精度高いハウツーを手に入れることは重要なんだけど、授業スタンダードは(UDスタンダードも含め)初任を救うハウツーになり得てないってことか。
「めあて」「まとめ」などの「大文字」を整えるのじゃなく、初任に必要なのは微細な運用の技術だよな。つまり解像度が低い支援ってことなんだよなぁ。
それにしても、小学校の強み・・・教科の時間枠がフレキシブルに使える、ということが存分に生かされているクラスだったなあ。痺れたよ。
教科担任制度がメインになったら、この自由度が圧倒的に失われることに、どのくらいの小学校教員が気づいているんだろうか?
それとも多くの小学校教員がフレキシビリティーを失っているから教科制に傾くのだろうかねぇ。
教科担任制度。中高の先生にどうなんですかって、なぜ聞かないんだろうな。そもそも小学校が担任と教科指導とのマッチングにこだわってきたことには歴史的な文脈があるんだろうに。乱暴だよな、いろいろ。
2006年12月3日。ぼくは間違いなく札幌ドームにいて、Billy Joelのおそらく最後になるかも知れないと思っていた日本ツアーを観た(確かこの後もう一度だけ東京に来ていると思う)。Allentownは歌ったのだろうか、憶えていない。
Billy Joel - Goodnight Saigon (Audio)
1982年に発売されたこのアルバムを、当時中学生だったぼくは心待ちにしていた(堀の話では、高校生だったらしい・・・記憶は曖昧だね)。クラシックばかり聞いていたぼくにとって、ビリージョエルは最初の洋楽アイドルの一人だった。
今日は、久しぶりにナイロン・カーテンを聴いた。グッドナイト・サイゴンの衝撃を、今も覚えている。安いレコードプレイヤーでは、最初と最後にずうっと聞こえている不思議な音が、虫の声なのだと、はじめはわからなかった。ベトナム戦争。アジアの森・藪の中で聴く虫の声は、若いアメリカ兵たちにどんな風に聞こえていたのだろう。彼らの孤独をぼくが想像することはとてもできそうもない。
久しぶりに国立に戻り、桜並木の下を歩くと、樹上からこの時期だけの、たくさんたくさんの鈴虫の声が聴こえてくる。
ぼくはベトナムに行ったことはない。多分終生行くことはないだろう。だからベトナムの夜の虫がどんな風に鳴くのか、聴くことはないだろうと思う。だが、グッドナイト・サイゴンの中の虫は、どうもカンタンのような気がする。つまり、日本の夜の虫の声なんじゃないか、と。まあ、アジアの虫の声なら、フィル・ラモーンにとっては、なんでも良かったのかも知れないね(イメージってことか)。いや、それとも東南アジアにもカンタンの仲間は暮らしているのかな。
2020年度4月からの連続講座です。コロナで全く予定通りに進まず 笑
大幅日程・内容変更で臨みます。
実施会場は、北海道・名寄、札幌、仙台、水戸、大宮、甲府、東京・国立、伊豆大島、千葉・市川、横浜、名古屋、大阪・柏原、新大阪、尼崎、徳島、岡山、防府です。
【北海道・名寄】
4月4日土曜日 名寄連続講座1/4「学級通信の書き方」
10月19日月曜日名寄連続講座2/4「教室づくりの基礎基本」
12月13日日曜日名寄連続講座3/4「道徳授業づくりの基礎基本」
3月27日土曜日 名寄連続講座4/4「学校とゆるやかに伴走するということ」
【札幌】
4月5日日曜日 札幌連続講座1/6「学級通信の書き方」
7月4日土曜日 札幌連続講座2/6「教室読み聞かせの基本」
8月8日土曜日 札幌連続講座3/6「国語授業づくりの基礎基本」
10月25日日曜日札幌連続講座4/6「教室づくりの基礎基本」
1月8日金曜日 札幌連続講座5/6「自分の実践をリフレクションする方法」
3月28日日曜日 札幌連続講座6/6「学校とゆるやかに伴走するということ」
【仙台】
7月26日日曜日 仙台連続講座1/3「学級通信の書き方」「教室読み聞かせの基本」
12月1日火曜日 仙台連続講座2/3「教室づくりの基礎基本」
3月13日土曜日 仙台連続講座3/3「学校とゆるやかに伴走するということ」
【水戸】
7月11日土曜日 水戸連続講座1/2「学級づくりに基礎基本」「教室読み聞かせの基本」
2月21日日曜日 水戸連続講座2/2「全国の教室を回って考えていること」
【大宮】
6月20日土曜日 大宮連続講座1/7「コロナから見る学校」
7月17日金曜日 大宮連続講座2/7「学級通信の書き方」
9月4日金曜日 大宮連続講座3/7「国語授業づくりの基礎基本」
10月2日金曜日 大宮連続講座4/7「教室読み聞かせの基本」
12月11日金曜日大宮連続講座5/7「もう一度、わたしたちの『撮る教室』の話をしよう」
1月16日土曜日 大宮連続講座6/7「校内研修をどうつくるか」
3月12日金曜日 大宮連続講座7/7「1on1対話で考えていること」
【甲府】
9月30日水曜日 甲府連続講座1/3「教室読み聞かせの基本」
12月8日火曜日 甲府連続講座2/3「道徳授業づくりの基礎基本」
1月17日日曜日 甲府連続講座3/3「自分の実践を高めるポイント」
【東京・国立】
6月12日金曜日 国立連続講座1/12「コロナと学校、どう考える」
7月10日金曜日 国立連続講座2/12「文学の授業はなぜ必要か」
7月27日月曜日 国立連続講座3/12「90年代からの教育状況を民間研の動向から考える」
8月27日木曜日 国立連続講座4/12「SNSと教師・学校」
9月3日木曜日 国立連続講座5/12「個別最適化の迷宮」
9月25日金曜日 国立連続講座6/12「働き方改革の陥穽」
10月27日火曜日国立連続講座7/12「学校に人を呼び続けるということ」
11月2日月曜日 国立連続講座8/12「学級崩壊」
12月18日金曜日国立連続講座9/12「もう一度、わたしたちの『撮る教室』の話をしよう」
1月20日水曜日 国立連続講座10/12「リフレクションという病」
2月10日水曜日 国立連続講座11/12「全国の教室を見ながら考えていること」
3月19日金曜日 国立連続講座12/12「ひたすら質問に応えます」
【伊豆大島】
7月12日日曜日 伊豆大島連続講座1/2「教室・授業づくりの基本」
12月6日日曜日 伊豆大島連続講座2/2「全国の学校を回って考えていること」
【千葉・市川】
7月8日水曜日 市川連続講座1/4「教室読み聞かせの基本」
9月14日月曜日 市川連続講座2/4「国語授業づくりの基礎基本」
11月16日月曜日市川連続講座3/4「教室づくりの基礎基本」
12月10日木曜日市川連続講座4/4「全国の教室を回って考えていること」
【横浜】
8月26日水曜日 横浜連続講座1/5「コロナから見る学校」
10月14日水曜日横浜連続講座2/5「国語授業づくりの基礎基本」
12月9日水曜日 横浜連続講座3/5「自分の実践をリフレクションする方法」
2月3日水曜日 横浜連続講座4/5「教室読み聞かせの基本」
3月3日水曜日 横浜連続講座5/5「学校とゆるやかに伴走するということ」
【名古屋】
7月29日水曜日 名古屋連続講座1/5「コロナから見る学校」
8月25日火曜日 名古屋連続講座2/5「学級通信の書き方」(流会)
11月26日木曜日名古屋連続講座3/5「国語授業づくりの基礎基本」
1月14日木曜日 名古屋連続講座4/5「全国の教室を見ながら考えていること」
2月26日木曜日 名古屋連続講座5/5「学校とゆるやかに伴走するということ」
【大阪・柏原】
6月19日金曜日 大阪柏原連続講座1/4「学級通信の書き方」
10月8日木曜日 大阪柏原連続講座2/4「国語授業づくりの基礎基本」
12月17日木曜日大阪柏原連続講座3/4「全国各地の教室を見ながら考える」
2月4日木曜日 大阪柏原連続講座4/4「教室読み聞かせの基本」
【新大阪】
6月26日金曜日 新大阪連続講座1/11「教室・授業の記録を書くということ」
7月1日水曜日 新大阪連続講座2/11「校内研修を活性化する」
7月31日金曜日 新大阪連続講座3/11「個別最適化の迷宮」
8月23日日曜日 新大阪連続講座4/11「対談 その1 木脇嶺さんと」
9月17日木曜日 新大阪連続講座5/11「90年代からの教育状況を民間研の動向から考える」
10月9日金曜日 新大阪連続講座6/11「対談 その2 井谷信彦さんと」
11月11日水曜日新大阪連続講座7/11「もう一度、わたしたちの『撮る教室」の話をしよう」
12月4日金曜日 新大阪連続講座8/11「対談 その3 吉永かおりさんと」
1月29日金曜日 新大阪連続講座9/11「全国の教室を見ながら考えていること」
2月19日金曜日 新大阪連続講座10 /11「コロナの一年をリフレクションする」
3月21日日曜日 新大阪連続講座11/11「対談 その4 武田緑さん&松永悟郎さんと」
【兵庫・園田】
7月2日木曜日 園田連続講座1/5「学級通信の書き方」
8月24日月曜日 園田連続講座2/5「国語授業づくりの基礎基本」
10月7日水曜日 園田連続講座3/5「教室読み聞かせの基礎基本」
12月3日木曜日 尼崎連続講座4/5「全国の学校を回りながら考えていること」
2月5日金曜日 尼崎連続講座5/5「学校とゆるやかに伴走するということ」
【徳島】
2月17日水曜日 徳島連続講座1/1「全国の学校を回りながら考えていること」
【岡山】
9月20日日曜日 岡山連続講座1/1「教室読み聞かせ、国語授業づくり基礎講座」
【山口・防府】
11月22日日曜日防府連続講座1/1「国語授業づくり・学級づくりの基礎基本」
個別最適化を云々する動きについて、自分の中の基準がはっきりしてきた。
1 それが、個への凝視をスタートにしているか
2 それが、対象への高い解像度の希求を前提としているか
3 それが、量や割合を誇るものになっていないか
私は北海道の僻地で暮らしてきた。
私が暮らしていたところは、札幌や旭川などの北海道内の都市圏との格差も大きなところだった。
かつて携帯のCMで「人口カバー率98%」などという文句で、利用者を集めようとする時期があった。北海道内の大半の地域は、実は、この98%カバー地域から外れていた。わたしはその外れた地域で、テレビCMを見ながら、自分はこのCMを作る人たちの中では居ない人、透明な人になっているのだと思っていた。
個別最適化が、たとえ小さくても決定的な差別を産む言動とくっついている時、「それは違う」とちゃんと言い続けられる人でいようと思う。
一昨日、久しぶりに寺崎賢一先生とランチをご一緒した。寺崎先生はかつて分析批評の授業で名を馳せ、今は少壮の研究者として道徳教育への関心を強めていらっしゃる方だ。その根っこにはカント哲学がある。思想的には、私とは全然違っている。しかし時折のお食事をぼくは楽しみにしている。
今回もコロナ化で、寺崎さんのお話には一つずつ痺れた。
真理を希求し続けるということはどれほどすごいことであろう。歳を重ねても希求し続ける寺崎さんに打たれる。またわたしとは違った角度で、でも、個への強いまなざしを向け続ける姿に、たじろぐ。ぼくは、もう少し、きっちり発言しなくてはいけない、そういう状況がなのだな、この国。
1
書籍の影響力の衰退は甚だしい。講師の先生方が今の自分の精一杯を書いたであろう本が話題になり、アンチの辛辣なレビューもある。だが、批判している人たちもまた状況を作り上げている当事者であるという、いわば、当事者性が乏しいからこそ批判できるのだろうとも思う。
実は、そもそも書籍を作るなどということは、大したことではなくなったのだ。学校教育界隈にだけ焦点化しても、1984年の教育技術の法則化運動以降の40年弱は、書籍を作ることのハードルが下がり続ける時間だった。それがダメだと言っているのではない。ここで詳述はしないが、ぼくはむしろそれは必然的な流れだったのだとも思っている。出版のチャンスなど人生で一度も回ってくるはずのない教師に、実践を積み上げ、記録をシェアしていくことで出版のチャンスが巡ってくる…すごいことである。事実、だからみんな一所懸命ない知恵を絞って書いてきた。本来なら書籍など出せる能力もないぼくも、そうした頑張れば書籍を作れるという社会の中で、本を出せるかもしれない…そういう状況が40年近く続けば、出版物の質が下がっていくのは当然と言えば当然だ。また読み手の読む力が圧倒的に下がっていくのは、読み手に要求する水準が少しずつ下がりつづければ、これも当たり前のことだ。
ともかく、みんなが書籍を作るということを貶めることに加担してきた。そしてそのことに書き手も読み手も無自覚になっていく時間の中で、今の書籍をめぐる状況がある。書籍の影響力の衰退は、学校教育界隈に限って言っても、そこに関わるほとんど全ての人たちによって作り出されてきた状況なのである。
いずれにしても、書籍を出せばすごい、というような、時折鎌首をもたげてくるそれは、もう本当は実態・事実とかけ離れている。書籍など誰でも出せる薄っぺらな状況の中で、内容がペラペラになるのは当たり前だ。だからそのことをもって批判するのは、かつてと圧倒的に状況が変わったことに意識が向いていない、からだろう。そして意識が向かないのは、自分もその状況を生み出す当事者の一人だという問題意識がないからだろう。その上で、それでも書籍出版にこだわるなら、自ずと二つの選択になる。
①ペラペラの本を名刺がわりにさっさと作ってしまう。
②状況を引き戻すような本気の文章を書き続け、日の目を見るまでの長い時間に耐える。
あえて二項対立的に問題を劇的に差し出せば、そんな風になるだろうか。
2
個別最適化を云々する動きに出会う時、絶対手放さない視点がある。「その個別最適化は、個への凝視・高い解像度を前提にしているか」である。実践者にとっては、「できない」「繋がれない」「待たせっぱなしにしている」「満足させられない」…そういうたった一人のこどもを凝視した末の個別最適化なのだ。さて、ギガはどうだ?
3
学校教育というか教育産業自体が、長い間、中小企業の生計の場だった。しかし、一斉学力テスト実施あたりから今のGIGAの経産主導の流れの中で、誰の目にもわかる程度に、「今は」金の成る木になったわけだ。ぼくは経済原理が学校に進出してくることに慎重だが反対ではない。しかし、この流れだと、ぼくら実践者は10年くらいのスパンで草木も生えぬ荒凉とした教育土壌を歩かされることになるものと覚悟する。ぼくは北海道人だ。開発局も鉄道も炭鉱も、国家主導で甘い汁を吸い上げる場所が最後はぺんぺん草しか生えぬ「貧困の場所」になることを経験的によく知っている。
4
モーリシャス。この案件、安倍さんのコメントは未だにないのかな。我が首相。文化的事案、自然環境事案あたりには、一貫して自分の言葉で語れない印象。自国だけ「美しい国」ってわけにはいかんと思うのだが。総理は孤独なんだろうなと思う。学級担任でさえ、これほど孤独な仕事であり、その孤独に耐えられない人が山ほどいるのだもの。総理の孤独は、ぼくになど推し量りようもない。ただ、総理っていうのは、その孤独と対峙することで、巨大な権限も手に入れられる業務なのだ。だから、孤独に耐える心技体が整わなければ、やはり速やかに辞めるしかないのでは、とも思う。厳しい言い方になるが、そういう厳しい言い方をも身に受けながら業務を行っていく、そういう、日本でいくつかしかない立場なのだもの。
5
祖母のお墓参りに行くことができた。会うことのなかった祖母。ぼくを守り続けてくれる人。ぼくは母方の複雑な家系の全貌を捉え切れていない。ただ、とにかくここに来ると、墓守りがおり、おそらく孤独であった祖母に心を寄せ続けてくれる人がいることを知り安堵する。今回は、初めて、娘を連れて行くことができた。
75回目の8月15日が過ぎて行きました。
夏が終わる。
学校はどこも夏休みに入りました。
空前の短い夏休み。
3月末から8月20日までを一区切りにしてきた1on1オンライン対話も、一旦ゴールが見えてきました。8月21日以降の一ヶ月は、これまでよりも少しだけ受注の時間数を減らすつもりなのです。
自分は今、感情の海を泳いでいるんだなと思います。しかも他人の溢れかえる感情の、その海を。その海を溺れずに、なんとか泳いでこれたのは、一体なんの力だろうか、と。
8月頭からここまでの時間は、仕事やコンサートイベントなどのキャンセルもあったけれど、ぼくがぼくのように過ごしたいと思う時間をぼくの願うように過ごせた、と思います。一つずつ忘れないようにこぼれ落とすことのないように歩かねばなりませんね。
今日は長崎の式典をテレビで見ました。黙祷もできました。今年は広島の式典はカーラジオで聞き、車を路肩に止めて祈ることができました。祈りが人生の中に戻ってくる、そういう秋からの日々になるといい。
今日は北海道の七夕。8月中旬以降の日程、さてどうなるのか・・・。
8月19日水曜日 羽曳野市立駒ヶ谷小学校
8月20日木曜日 大阪市立みどり小学校
8月21日金曜日 広島市立比治山小学校(午後)
8月22日土曜日 理事長訪問山口・防府
8月23日日曜日 理事長訪問広島
新大阪連続講座4/11「対談 木脇嶺さんと」
8月24日月曜日 泉南市立一丘中学校(午前)
尼崎連続講座2/5「国語授業づくりの基礎基本」(流会)
名古屋連続講座2/5「学級通信の書き方」(流会)
8月26日水曜日 平塚市立金田小学校(午後)
横浜連続講座1/6「コロナと学校を、どう考えるか?」
8月27日木曜日 小平市立小平第五小学校
国立連続講座4/12「SNSと教師・学校」
【9月】
国立連続講座5/12「個別最適化の迷宮」
9月4日金曜日 小金井市小金井第三小学校
大宮連続講座3/7「国語授業づくりの基礎基本」
9月7日月曜日 かえつ有明中高等学校
9月9日水曜日 練馬区立開進第一小学校
大阪柏原連続講座2/5「国語授業づくりの基礎基本」
市川連続講座2/4「国語授業づくりの基礎基本」
9月15日火曜日 多摩市立小学校
新大阪連続講座5/11「90年代からの教育状況を民間研の動向から考える」
9月19日土曜日 広島授業づくり研究会合宿
9月20日日曜日 広島授業づくり研究会合宿
岡山連続講座1/1「教室読み聞かせ、国語授業づくり基礎講座」
9月23日水曜日 かえつ有明中高等学校
東村山市立青葉小学校
9月24日木曜日 海老名市立海老名中学校
国立連続講座6/12「働き方改革の陥穽」
9月26日土曜日 上越教育大学
9月29日火曜日 江戸川区立大杉東小学校
9月30日水曜日 八王子市立元木小学校
甲府連続講座1/3「教室読み聞かせの基本」
【10月】
10月2日金曜日 川崎市立下小田中小学校
大宮連続講座4/7「教室読み聞かせの基本」
10月5日月曜日 国分寺市立第四小学校
10月6日火曜日 豊島区立西巣鴨中学校
10月7日水曜日 大阪市立豊里南小学校
尼崎連続講座3/5「教室読み聞かせの基礎基本」
大阪柏原連続講座2/4「国語授業づくりの基礎基本」
新大阪連続講座6/11「対談 井谷信彦さんと」
10月12日月曜日名古屋女子中学高等学校
10月13日火曜日江戸川区立大杉東小学校
10月14日水曜日横浜連続講座2/5「国語授業づくりの基礎基本」
10月15日木曜日桐朋学園小学校
10月19日月曜日名寄連続講座2/4「教室づくりの基礎基本」
10月21日水曜日多摩市立小学校
10月22日木曜日小金井市立小金井第三小学校
10月23日金曜日北海道広尾町立広尾小学校
理事長訪問広尾
10月24日土曜日理事長訪問帯広
10月25日月曜日札幌連続講座4/6「教室づくりの基礎基本」
10月26日月曜日小金井市立前原小学校
国立連続講座7/12「学校に人を呼び続けるということ」
10月29日木曜日小金井市立緑中学校
【11月】
11月2日月曜日 多摩市立小学校
国立連続講座8/12「学級崩壊」
11月5日木曜日 小平市小平第五小学校
11月10日火曜日大阪市立みどり小学校
大阪連続講座7/11「もう一度、わたしたちの『撮る教室』の話をしよう」
11月14日土曜日みんなの職員室?(午前、予定)
11月15日日曜日理事長訪問南紀太地
市川連続講座3/4「教室づくりの基礎基本」
11月18日水曜日かえつ有明中高等学校
11月19日木曜日江戸川区立大杉東小学校
11月20日金曜日横浜市立幸ヶ谷小学校
11月21日土曜日理事長鹿児島
11月22日日曜日防府連続講座1/1「国語授業づくり・学級づくりの基礎基本」
11月23日月曜日京都女子大学
11月24日火曜日高槻市立清水小学校
11月25日水曜日門真市立二島小学校
名古屋連続講座5/7「国語授業づくりの基礎基本」
【12月】
12月1日火曜日 仙台連続講座2/3「教室づくりの基礎基本」
12月2日水曜日 仙台・認知症介護研修指導者講習
12月3日木曜日 大阪私立四條畷学園小学校
尼崎連続講座4/5「全国の教室を周りながら考えていること」
12月4日金曜日 新大阪連続講座8/11「対談 吉永かおりさんと」
12月6日日曜日 伊豆大島連続講座2/2「全国の学校を回って考えていること」
12月7日月曜日 大島町立さくら小学校
12月8日火曜日 多摩市立小学校
甲府連続講座2/3「授業づくりの基礎基本」
12月9日水曜日 小金井市立前原小学校
横浜連続講座3/5「自分の実践をリフレクションする方法」
市川連続講座4/4「全国の教室を周りながら考えていること」
12月11日金曜日神奈川県海老名市立海老名中学校
大宮連続講座5/7「もう一度、わたしたちの『撮る教室』の話をしよう」
12月13日日曜日名寄連続講座3/5「自分の実践をリフレクションする方法」
12月16日水曜日武蔵村山市立雷塚小学校
12月17日木曜日高槻市立清水小学校
大阪柏原連続講座3/4「全国各地の教室を見ながら考えていること」
12月18日金曜日空き
国立連続講座9/12「もう一度、わたしたちの『撮る教室』の話をしよう」
12月19日土曜日授業づくりネットワーク郡山(検討中)
【1月】
1月6日水曜日 空き
1月7日木曜日 空き
1月8日金曜日 札幌連続講座5/6「自分の実践をリフレクションする方法」
1月9日土曜日 札幌学院大学
名古屋連続講座4/5「全国の教室を見ながら考えていること」
1月15日金曜日 松原市立松原東小学校
1月16日土曜日 武蔵村山市立雷塚小学校
大宮連続講座6/7「校内研修をどうつくるか」
1月17日日曜日 甲府連続講座3/3「自分の実践を高めるポイント」
1月19日火曜日 江戸川区立大杉東小学校
1月20日水曜日 八王子市立元木小学校
国立連続講座10/12「リフレクションという病」
1月21日木曜日 都内小金井市立緑中学校
新大阪連続講座7/11「全国の教室を見ながら考えていること」
1月30日土曜日 教室音読指導を究める会in神戸元町
【2月】
2月3日水曜日 海老名市立海老名中学校
横浜連続講座4/5「教室読み聞かせの基本」
大阪柏原連続講座4/4「教室読み聞かせの基本」
尼崎連続講座5/5「学校とゆるやかに伴走するということ」
2月8日月曜日 空き(北海道)
2月10日水曜日 川崎市立下小田中小学校
国立連続講座11/12「全国の教室を見ながら考えていること」
2月12日金曜日 小金井市立小金井第三小学校
徳島連続講座3/3「全国の学校を周りながら考えていること」
2月18日木曜日 四條畷学園小学校
2月19日金曜日 羽曳野市立駒ヶ谷小学校
新大阪連続講座10 /11「コロナの一年をリフレクションする」
2月21日日曜日 水戸連続講座2/2「全国の教室を周りながら考えていること」
2月22日月曜日 多摩市立小学校
2月24日水曜日 小金井市立前原小学校
2月25日木曜日 北海道小学校
名古屋連続講座5/5「学校とゆるやかに伴走するということ」
【3月】
3月3日水曜日 横浜連続講座5/5「学校とゆるやかに伴走するということ」
3月4日木曜日 桐朋学園小学校
3月5日金曜日 小金井市立小金井第三小学校
3月10日水曜日 多摩市立小学校
3月11日木曜日 国分寺市立第四小学校
3月12日金曜日 大宮連続講座6/6「1on1オンライン対話で考えていること」
3月13日土曜日 仙台連続講座3/3「学校とゆるやかに伴走するということ」
3月19日金曜日 国立連続講座12/12「ひたすら質問に応えます」
3月21日日曜日 新大阪連続講座11/11「対談 武田緑さん、松永悟郎さんと」
3月27日土曜日 名寄連続講座4/4「学校とゆるやかに伴走するということ」
3月28日日曜日 札幌連続講座6/6「学校とゆるやかに伴走するということ」