・ラトヴィア放送合唱団(武蔵野市民文化会館) 衝撃的だった。硬質で安定的な響きとピッチによる歌声は、特に現代楽曲との親和性が圧倒的だ。呆気に取られるほどの「凄演」だ。一方で、ブルックナーのモテットとか、なんだろうこれは・・・ぼくが聴きたい滋…
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