2018年度の働き方、動き方

1.2017年度から2018年度へ

2017年度は、とにかく東京に出てきました。何のあてもなく出てきて、声をかけていただいたところに入って一緒に考え、一人で考え、それを繰り返してきました。

教師教育を考える会メールマガジンを編集しながら、です。

ぼくには東京に何の足掛かりもありませんので、一年間は「投資」と割り切って貯金を崩しながらトライしてきました。

結果、本当にたくさんの学校・NPO・個人の支援に関わることができました。いくらかの収入も確保できました。

この仕事(まだ名前のない仕事)の可能性をもう少し追究してみたい、そして仕事としての可能性を考えたいということもあり、もう一年続けることにしたわけです。(次年度からは小学校もしくは中学校に臨時教員・時間講師など、まだ未定ですが潜り込もうと決めています)

 

2.2018年度の学校・教員との協同作業の方向について

当然今年度は金銭的な条件も考えなければなりません。2017年度と同じようなわけにはいかないので、その辺りの交渉もしながらお引き受けしているところです。

おもしろいなあと思うのは、まず最初に、関西地区からの要望がだだーんと挙がってきたことです。その次に中京地区。関東・東北・北海道・九州はその後おずおずと・・・。

関西の学校がそれだけしんどくて、とにかく入ってほしいという願いが強いという側面もあるでしょう。でもそれだけではなくて、やはり気質の違いという気がします。関西の方は、まだお金の算段はついていないけれど、必ずなんとかするので、とにかく来てほしいという要請の仕方をしてきます。これは、ぼくが学校にゲストティーチャーを呼んでいた時とほぼ同じです。絶対赤字にはしない、なにがしかのものは持って帰っていただく、だから、とにかく来てほしい・・・ぼくは、関西人みたいなんかなぁ 笑

ということで、2018年度、関東地区・東北・北海道・九州、まだまだ大歓迎なのです。

ちなみに、ぼくは自分の非力をよく知っています。ですから、継続的に入る学校や教室にぼくの仲間の方を、(もちろん了解を得ながら)連れていきます。2017年度はぼくのフィールドに延べで150名くらいの方が入りました。入り方は様々ですが、教員にも学年にも学校にも、もちろん子どもたちにも、そのようにたくさんの方とつながることで、たくさんのメリットがあることは実感いただけたと思います。

2018年度も状況に応じて、様々な方とのつながりも提供できます。

北海道のうーんと北の方に妻子がいますので、月に4分の1くらいはそこにいます。ですから、北海道は要望があれば、薄謝でじゃんじゃん入れます。ご検討くださいませ。 

 

3.民間教育研修会との関わり方について

民間教育研修会は、NPO授業づくりネットワークの理事長ですから、そこを土台にして基本的には活動します。

授業づくりネットワークNo.29―現場発! これからの授業とクラス~ひらく・つくる・つくり続ける~

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授業づくりネットワーク本体の集会を11本。ほぼ毎月入れました。ぼくは理事長ですから、その全てに参加します。ネットワーク集会は雑誌の内容と連動しながら、読むことと書くこととを大切にしながら、職場や仲間と持続可能に学び続けられる学び方を想定したものを企画していきます。毎回、基本的には30名で満杯というくらいの規模です。キャンセル料はいただかない、酒の席を研修と切り離す(有志でお集まりいただくのはもちろん自由ですが)、この方針を貫いていきます。

もう一つ、ネットワーク集会の開催は難しい地方・田舎の地域にぼくが赴く、理事長訪問は27回(まだ増えるかも)開催します。これは、1人でも2人でも希望の方がいるところに足を運ぼうという決意です。そうした地域の方は集会の開催などに不慣れな方も多いですから、お手伝いをしながら開催します。現地のというか呼び手の方の思いを最優先に企画をします。持ち出しがたくさん出るかも知れないけど、こちらは、それでもいいと思っています。それは、ぼくらしくていいし、何よりも田舎教師であったぼく自身のライフワークだと思っています。

フェイスブックツイッター、ブログに、関連の集会のアナウンスがたくさん流れると思います。参加できない方も、ぼくの願いのお手伝いいただける方は、どうぞ折々に声掛けをお手伝いください。

 

どんな一年になるかな・・・体調管理をしっかりやろうと思います。朝の体温が34.6度なんてことは、できるだけにないようにしないと 苦笑。