参加者9名。
午前中は、ぼくの「伴走」の話。
午後は寺崎賢一さんのカント哲学の会。これは、寺崎さん書下ろしの資料の「読書会」。
もう、濃厚でしたが、おもしろかった!
門島さんたちのサークルの空気を直に感じることができたのも幸せなことでした。
実は、寺崎さん、ぼくんちから15分くらいのところに住んでいらっしゃることがわかり、今度お寿司を一緒に食べることになりそうです。
未知の方がたくさん。富山に来なければ、直接会えなかった方々ばかり。
電車を乗り継いでやってくることの意味をかみしめる時間でした。