朝比奈さんの学校へ。今年二度目。
小学校の副校長さんが星彰さんでびっくりしました。ご挨拶いただいて恐縮。久しぶりの再会です。
今回は中国四国地方の最初の時間、2クラス。
その場で用意したプランを捨てて柔軟に対応するのは前回も感じた朝比奈さんの素敵なところの一つです。教師の予測を越えるいろんな問いが出てきてたのしかったです。
子どもたちの興味要求に応えるのたいへんだ (笑)
でも先生も楽しそう。子どもたちからの問いに先生自身がファシリテートされる姿・場面も。
るるぶもタブレットもじゃんじゃん渡せばよい。でもそんなことでわかってしまうことの向こうに、本当の学びがあるんだよね、と二人で話して帰ってきました。
大きな大きな学校。ぼくはもうこういうところでは働けないかもなあと、ふと思いました。