今回は、佐々木潤さん、阿部隆幸さん、京野さん、菊地南央さん、佐内信之さん・・・ということで、授業づくりネットワークが誇る実践者・論客そろい踏みの贅沢な研修会。
ネットワークでの講座は21年ぶりだという京野さんの講座、素晴らしかったです。
また、佐内さんの問いが素晴らしく、フィッシュボウル型での座談会、とても面白かったです。研究的であるということの価値、こういうことだよな。なかなか学びの系譜を考えていくことの意義の理解が進まない若手の先生方にたくさん触れて欲しい場でもありました。
郡山に年度末に30名。ありがたいことです。また、こちらが元気をいただける、そういう研修会でもありました。
これで、2018年度のぼくの仕事、コンプリートです。
さあ、もうすぐ2019年度のスタートです。