大腸内視鏡の再検査ですっかり調子が狂ってしまいました。
しかも予約した病院では大腸内視鏡の検査ができないことがわかり(笑)・・・。
17、18日でやっつけてしまおうと思っていた検査は日延べになり、飛行機やら宿泊やらもキャンセル済みで、今更もう一度そこに入っていた予定を復活するわけにも行かず・・・。
なかなか進まない『学校でしなやかに生きるということ』の続編の座談会原稿を、多分この二日間で根詰めて見直すのが良い、ということなのでしょう。
新刊は、上記の本の後の日々をまとめていくことになります。それはちょうどぼくが今のところ公立学校で過ごした最後の年月のことから始まり、2年間の「伴走者」としての日々を紹介する時間ということになります。夏前には絶対刊行したいということで進めています。みなさん、どうぞ楽しみにしていてください。
元々の原稿は、これまでwe誌に紹介してきたものが基になっています。we誌はぼくが考えていることをほぼリアルタイムで読める唯一の媒体でもあります。どうぞみなさん、定期購読してみてくださいね。
We218号(2019年2・3月- くらしと教育をつなぐWe)特集:続けること、あきらめないこと
- 出版社/メーカー: フェミックス
- 発売日: 2019/02/10
- メディア: 雑誌
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これは、今年の2、3月号。
今日も父といろんな話をしました。
ぼくにもそう遠からずやってくるであろう事態をしっかり見つめながら、父のやや要領を得ない話をじいっと聴いていました。
夕方からは、徳島の八波田さんと、総合的な学習の時間の授業づくりについて相談。今年もお伺いできるなんて素晴らしいこと。
その後は、授業づくりネットワークの二つの集会(岡山と福岡)についての込み入ったやりとり。夜中まで。