大石の興味対象は、最終的には「人」なんだなあと思いました。
展示も実にシンプルに、ご自分の写真史を順路で追っていく流れでした。
しかし・・・もう途中から直視できないほどの、リアリティの洪水でした。
ちょっと感想はかけないが、北鎮記念館と連続で、いろんなことを考えました。
戦争、平和、なんなんやろうか。
とりあえず、今日はよくわからない。
大石の興味対象は、最終的には「人」なんだなあと思いました。
展示も実にシンプルに、ご自分の写真史を順路で追っていく流れでした。
しかし・・・もう途中から直視できないほどの、リアリティの洪水でした。
ちょっと感想はかけないが、北鎮記念館と連続で、いろんなことを考えました。
戦争、平和、なんなんやろうか。
とりあえず、今日はよくわからない。