今日の夜はスペースナナの年間6回講座の一回め。
販売する本以外に、直接現物を見せて紹介する本・・・迷いましたが、これにしました。
多分、ほとんど誰も知らない本。「気まぐれ月報」の著者だった相川さんの追悼論集。これを編集したのは、村田栄一。そして、村田はこの本の発刊を待たずに旅だったわけです。
今日は学級通信のこれまでと、今を考える小さな旅。
連休明けも、マイペースで伴走していく日々。
今日は、懸案の原稿にようやく手をつけることができました。
weの連載をまとめる二冊目の本です。この続きの日々の本。
武田緑さんとの対談部分を大幅に「編集」しました。そして本文全体もとりあえず目を通せました。この後スペースナナに直接持っていき、中村さんに渡せそうです。