大泉南小学校。今年3回目。
今日は3時間授業。その後、校内研究授業、授業検討。
2時間目、6年生「やまなし」
教材と出会う最初のこと
黙読
範読
秒数トライアル個人読み
構造確認
3時間目、2年生「ミリーのすてきなぼうし」+「みんみん」「夏がいっぱい」
ミリーの範読
役割読み×2
みんみんの音読・・・追い読み、たけのこ読み、バラバラ読み、早読みなどなど
夏がいっぱい(暑中見舞を想定して、ハガキ大の紙より一回り小さい紙に書く → ハガキに貼る)
4時間目、もうすぐ雨に
範読
第一場面「秒数トライアル読み」
「ダウト読み」
子どもたちによる「ダウト読み」
5時間目、1年生の授業公開「ゆうやけ」
放課後検討
ホワイトボードミーティングによるグループの話し合い
先生方みんなで自在に使う、素晴らしいねぇ。
授業者との対談
鉛筆対談振り返り
指導講評(10分だけ)
オーロラ。ぼくは、低緯度オーロラを肉眼で1989年10月21日に、興部町沙留で見ているんだった。
とてもとても満足しました。ゼロ年代から10年代を走り抜け、その時代の感情を背負ったバンドをとうとう目撃して、死ぬまでに見なければならないバンドも、残り少なくなりました。彼らもちゃんとおじさんでした。素敵。