目の中を黒い点が飛ぶ(飛蚊症)の後、大き目の頭痛(過労性とは違う頭痛)があって、そうか、これは数年ぶりの大きな偏頭痛の予兆だったのかとわかりました。いつもは、細いイトミミズのような光源が目の中を横切って、その後割れるような頭痛が短時間続くのですが、今回は、深層地震のような茫洋とした痛み。人の体というのは、不思議でおもしろい。
ディスプレイが眩しくて、ほとんど直視できないのは、いつもの通り、少し吐き気が出るのは、数年ぶり。いずれも我慢して、昨夜はどうしても連絡しなくてはいけないところにだけ、連絡をする。
今朝は、頭痛はまだ残っていますが、なんとか午後の学校の講座の準備資料を作らなければならない。
そういう朝。