世間的にはお祭りのような1日だったのですが、ぼくは、父とじっくり話をしたり、授業づくりネットワークのワーキンググループでやりとりをしたり、オンラインで3人の人と丁寧に話をしたり、静けさの中にある1日でもありました。
東京の桜を思いながら、静かにいろんなことを思い巡らす一日。
大切なことを手放さずに生きるというのは、難しいけれど、大切なことであり。
沢田聖子を聴く、夜。この曲はイルカが彼女に贈った曲だけれど、やっぱり沢田聖子のこの時期にしかない危ういほどまっすぐな声で歌われるべき歌だったのだなあ。
ジャンヌ解散なんだなぁ。続けていくって、大変なことなんだなぁ。