2021年度の学校訪問・研修会日程がほぼ決まってきました(ばん走希望の方は引き続きご連絡ください)7/24改定

2021年度の、学校・個人の「ばん走」日程及び研修会の日程が決まってきました。

1 実際にお伺いしての研修日程は下記に示すようにかなり日程がなくなりました。

2 オンラインでの研修については早朝夜間を中心に実施は可能です。その場合、多人数でのワークショップ系は基本的にはお断りしますが、学校の研修ばん走や、グループ・チームとの対話ベース及び講義ベースのものはお引き受けしようと思っています。

3 今年度は学校名は公表しません。ただし、例年同様、ぼくと一緒に学校訪問に同行したいという方については、できる限り対応しますので、日程を見て個別にDMでご相談ください。

4 下記の日程は、オンラインで対応できる日時は抜いてあります。つまり、リアルで訪問する予定日と訪問可能日のみを記載しています。赤いところは交渉次第ということです。オンラインについてはこの日程とは別に相談が可能です。

5 夏冬休みの学校研修も下記日程とは別に、ご相談次第で入ります。また3月の予定も要相談です。

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21/4/3 土曜日 立川新年度講座
21/4/4 日曜日 川崎・溝の口新年度講座
21/4/10 土曜日  名寄講座1

21/4/16 金曜日 関東圏
21/4/17 土曜日

21/4/18 日曜日

21/4/19 月曜日 多摩市小学校

21/4/20 火曜日 中野区私立小学校(中止)

21/4/22 木曜日 江戸川区小学校
21/4/25 日曜日

21/4/26 月曜日 美深町小学校(中止
21/5/9 日曜日 札幌講座

21/5/11 火曜日 小金井市小学校、国立講座

21/5/12 水曜日 江東区私立中高等学校
21/5/13 木曜日 江戸川区小学校、本八幡講座

21/5/14 金曜日 市川市私立中高等学校
21/5/17 月曜日 江戸川区小学校

21/5/18 火曜日 豊中市小学校
21/5/19 水曜日 泉南市中学校
21/5/20 木曜日 中野区私立小学校(中止)
21/5/21 金曜日 海老名市中学校(中止)

21/5/24月曜日 美深町小学校(中止)

21/5/26 水曜日 千歳市小学校
21/5/27 木曜日 箕面市中学校
21/5/28 金曜日奈良市小学校

21/5/31 月曜日 関東圏、あざみ野講座

21/6/1 火曜日 関東圏
21/6/2 水曜日 大島講座(中止)

21/6/3 木曜日 大島町小学校(中止)
21/6/4 金曜日 大島町中学校(中止)
21/6/7 月曜日 岸和田市小学校
21/6/8 火曜日 岸和田市小学校
21/6/9 水曜日 岸和田市小学校
21/6/10 木曜日 徳島市小学校(中止)
21/6/11 金曜日 松原市中学校

21/6/14 月曜日 江戸川区小学校

21/6/15 火曜日 横浜市小学校

あざみ野講座(中止)

21/6/16 水曜日 江戸川区小学校
21/6/17 木曜日 小金井市小学校、国立講座

21/6/18 金曜日 多摩市小学校

21/6/21 月曜日 松原市小学校
21/6/22 火曜日 羽曳野市小学校、園田講座

21/6/23 水曜日 四條畷市私立小学校、新大阪講座

21/6/24 木曜日 奈良市小学校
21/6/27 日曜日 名寄講座

21/6/28 月曜日 美深町小学校

21/7/2 金曜日 江別市小学校
21/7/4 日曜日 仙台講座

21/7/5 月曜日 江戸川区小学校
21/7/6 火曜日 小平市小学校
21/7/7 水曜日 江戸川区小学校、本八幡講座

21/7/8 木曜日 大島町小学校、大島講座

21/7/13 火曜日 中野区私立小学校
21/7/14 水曜日 海老名市中学校、あざみ野講座

21/7/15 木曜日 小金井市小学校、国立講座

21/7/16 金曜日 多摩市小学校

21/7/20 美深町小学校(中止)
21/7/24 土曜日 札幌講座

21/7/25 日曜日 新大阪講座

21/7/26 月曜日 岸和田市小学校

21/7/27 火曜日 岸和田市小学校
21/8/15 日曜日 名寄講座

21/8/18 水曜日 美深町小学校
21/8/20 金曜日 あざみ野講座

21/8/22 水曜日 本八幡講座
21/8/28 土曜日 防府講座、広島講座
21/8/29 日曜日 岡山講座、阪急園田講座(7/26から日程変更です)

21/9/6 月曜日 奈良市小学校、近鉄奈良講座
21/9/7 火曜日 高槻市小学校
21/9/8 水曜日 徳島市小学校
21/9/9 木曜日 松原市小学校
21/9,10 金曜日 羽曳野市小学校
21/9/11 土曜日 太地町講座
21/9/12 日曜日 新潟講座
21/9/13 月曜日 江戸川区小学校
21/9/14 火曜日 市川市私立中高等学校、本八幡講座
21/9/15 水曜日 江戸川区小学校
21/9/16 木曜日 大島町小学校、大島講座
21/9/20 月曜日 大阪・京橋講座
21/9/21 火曜日 高槻市小学校
21/9/22 水曜日 海老名市中学校
21/9/23 木曜日 札幌講座4
21/9/24 金曜日 石狩市私立大学
21/9/28 火曜日 小金井市小学校、国立講座
21/9/29 水曜日 多摩市小学校
21/9/30 木曜日 中野区私立小学校
21/10/6 水曜日 江東区私立中高等学校

21/10/7 木曜日 美深町小学校

21/10/13水曜日 江戸川区小学校

21/10/14 木曜日 泉南市中学校
21/10/15 金曜日 広島市小学校
21/10/16 土曜日 鹿児島講座
21/10/17 日曜日 博多講座
21/10/18 月曜日 江戸川区小学校
21/10/19 火曜日 小平市小学校、国立講座6
21/10/20 水曜日 仙台・認知症介護施設
21/10/21 木曜日 松原市中学校
21/10/22 金曜日 松原市小学校、園田講座
21/10/23 土曜日 神戸・文学教育講座(多賀一郎さんと)
21/10/24 日曜日 舞鶴講座(多賀一郎さんと)
21/10/25 月曜日 羽曳野市小学校、近鉄奈良講座
21/10/26 火曜日 奈良市小学校
21/10/27 水曜日 多摩市小学校、甲府講座

21/10/28 木曜日 練馬区小学校
21/10/29 金曜日 海老名市中学校、あざみ野講座

21/10/30 土曜日 水戸講座
21/11/1 月曜日 中野区私立小学校
21/11/2 火曜日 横浜市小学校
21/11/4 木曜日 大島町小学校、大島講座
21/11/8 月曜日 徳島市小学校
21/11/9 火曜日 泉南市中学校
21/11/10 水曜日 岸和田市小学校、大阪・京橋講座
21/11/11 木曜日 岸和田市小学校
21/11/12 金曜日 岸和田市小学校
21/11/15 月曜日 江戸川区小学校
21/11/16 火曜日 練馬区小学校
21/11/17 水曜日 江戸川区小学校
21/11/18 木曜日 豊中市小学校
21/11/19 金曜日 熊本市中学校
21/11/20 土曜日 熊本講座
21/11/21 日曜日 白浜町小学校
21/11/22 月曜日 小金井市小学校、国立講座

21/11/24  水曜日 市川市私立中高等学校

21/11/25 木曜日 関東圏

21/11/26 金曜日 横浜市小学校
21/11/28 日曜日 札幌講座
21/11/29 月曜日 江戸川区小学校、本八幡講座
21/11/30 火曜日 中野区私立小学校
21/12/2 木曜日 松原市小学校
21/12/3 金曜日 京都私立大学
21/12/4 土曜日 舞鶴講座
21/12/6 月曜日 奈良市小学校、近鉄奈良講座
21/12/7 火曜日 多摩市小学校
21/12/8 水曜日 江戸川区小学校、あざみ野講座
21/12/9 木曜日 国立市私立小学校
21/12/10 金曜日 石狩市私立大学、札幌講座
21/12/11 土曜日 名寄講座
21/12/13 月曜日 中野区私立小学校
21/12/14 火曜日 小金井市小学校、国立講座
21/12/15 水曜日 四條畷市私立小学校
21/12/16 木曜日 箕面市中学校
21/12/17 金曜日 石狩市私立大学
21/12/18 土曜日 帯広講座
21/12/20 月曜日 関東圏・関西圏
21/12/21 火曜日 関東圏・関西圏
21/12/22 水曜日 高槻市小学校
22/1/11 火曜日 関東圏
22/1/12 水曜日 国立市私立小学校
22/1/13 木曜日 小金井市小学校

22/1/14 金曜日 石狩市私立大学、札幌講座
22/1/15 土曜日 仙台講座
22/1/16 日曜日 水戸講座
22/1/17 月曜日 小金井市立小学校
22/1/18 火曜日 練馬区小学校(交渉中)
22/1/19 水曜日 江東区私立中高等学校
22/1/20 木曜日 松原市小学校
22/1/21 金曜日 石狩市私立大学

22/1/25 火曜日 美深町小学校
22/1/27 木曜日 関東圏
22/1/28 金曜日 中野区私立小学校(交渉中)
22/1/29 土曜日 静岡講座

22/1/30日曜日 名古屋講座
22/1/31 月曜日 岸和田市小学校
22/2/1 火曜日 岸和田市小学校、園田講座
22/2/2 水曜日 岸和田市小学校
22/2/3 木曜日 奈良市小学校
22/2/4 金曜日 徳島市小学校
22/2/5 土曜日 徳島講座

22/2/6 日曜日 神戸・音読講座(佐藤隆史さんと)

22/2/7 月曜日 市川市私立中高等学校、本八幡講座
22/2/8 火曜日 小金井市小学校、あざみ野講座
22/2/9 水曜日 八王子市小学校、国立講座
22/2/10 木曜日 小金井市小学校
22/2/14 月曜日 奈良市小学校、近鉄奈良講座
22/2/15 火曜日 松原市小学校
22/2/16 水曜日 四條畷市私立小学校、大阪・京橋
22/2/17 木曜日 羽曳野市小学校
22/2/18 金曜日 中野区私立小学校
22/2/19 土曜日 博多講座
22/2/20 日曜日 広島講座
22/2/21 月曜日 中国圏・関西圏・関東圏
22/2/22 火曜日 多摩市小学校、大宮講座
22/2/23 水曜日 稚内講座

22/2/25 金曜日 美深町小学校
22/2/27 日曜日 名寄講座

22/3/2 水曜日 松原市小学校

22/3/3 木曜日 豊中市小学校
22/3/4 金曜日 箕面市中学校
22/3/3木曜日 豊中市小学校

22/3/6 日曜日 国立講座
22/3/8 火曜日 小金井市小学校、本八幡講座

 

最近読んだ本から その22

ずうっと少しずつ読んでいる本があり、自分の体調のバロメーターにもなっている。調子が悪いと、ぼくの場合は、自分が本当に必要としている本については、読み進めることがとても困難になってしまう。それでも色々読んではいるのだが、どんどん本が溜まっている・・・。

 

児童書・絵本・文学・全集などの処分第二弾です

ご存知の方も多いと思いますが、ぼくの家は、北海道で最初の家庭文庫でした。

今その撤収作業にかかっています。

膨大だった蔵書はだいぶ減ってきましたが、まだたくさんあります。先日第一弾でダンボール30箱が嫁入り・婿入りしていきました。

今回はその第二弾です。

条件は次のようなものになります。

1 一箱手間賃として2000円ほどいただきます。

2 着払いですのでご了解ください。

3 家庭文庫で活用していたものですからブックポケットがついていたり、色々痛み始めている(読めないものはありません)ものもあります、要するに中古です。

4 ダンボール一箱に詰められるだけ詰めてお送りします。

5 ご希望の学年・種別などがありましたら、あまり情報が多くならない範囲でご連絡ください。善処します。

6 今回は父の書籍(文学系)も対象です。写真をご覧いただいてご連絡ください

7 辞書や美術全集などについては、一部別な方法を検討しているものもあります。

8 箱数はお一人5箱の範囲で対応します。財布と相談して決めてください。

9 作業は8月中旬を目処に完了し、お盆明けを目掛けて発送します。

10 希望の方は、メッセンジャーで連絡してください。情報の出どころが色々になると大変なので連絡はメッセンジャー一択にします。ご了解ください。

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すぽんじのこころでつぶやく 2021年7月上旬

1 ネットの工事が始まった。そう、餅屋は餅屋に。いろんなことをちゃんとシンプルにしようと思うんだ。

2 民間教育運動(研究)団体は集合離散が本質だったとさえ言える。それは個人にとっては出会いと別れの繰り返しでもある。さようならに耐えられる人だけがそこで何事か爪痕くらい残すことができる。さようならさいなら。ぼくは背中を向け合って去っていくよりも相手を見送るのがいい、小さく手をあげて。

3 行政執行する側からすれば全ての教室が安定して同じように行政が必要とすることを過不足なく教える状態で運用することは宿願なのだろうな。問題はそこに自分が学び手としていたいかどうかだがそういう自分の問題として考えられる人は少ないのか。様々な先生がいる場から学んだ経験は大きかったがなあ。

4 他の人がしないことをしていれば、比べられることはない。同じ土俵には登らない。他の人が思いつかないもの、できれば怒られそうなことをもっともらしくやりたい。競合他社(他者)がいないこと。ぼくの憧れの人は、シュバイツァーや田中信昭さん・・・自分とはそもそも領域の違う人で、だから方法とはくっついていない。方法とくっつきすぎる人は、ぼくにとっては、憧れの対象にはならなかったなあ。民間教育研究の世界のトップリーダーには、これまで、比喩として、武道の世界を持ち出す人が多かった、でも、それは持ち出す本人たちも、途中から比喩でなくなっちゃった感がある。別に教育は武道じゃない。何かと何かの共通点は、その気になれば、あらゆるものに見出せる。鍋の蓋でも子どもの喧嘩でも動物飼育でも、学校教育との共通点を語ることはできる。比喩は、わかりやすさのためのものであり、そのものを指し示す道具にはならない。そのものについてを惜しみなくそのものとして理解しようと試みることを避けてはいけない。

5 結局、大きな傷を負ってしまったな。万国競技会の名前の前で判断を間違えてしまう。ある意味愛おしいほど人間的ではある。ぼくはぼく自身が人格形成に及ぶひどいいじめ加害を受けた被害者だ。だが一方で間違いなくクラスにいたアイヌ系の友人をいじめた加害者でもある。ぼくは当時彼や彼女へのいじめがアイヌ系子女であることによるものだとわかっていなかった。無知は深い罪であり、過去にはできない。忘却が罪であることもある。

6 行事をメインにして学級の団結力を高めようという実践は中学校においてはもう20年近く前から終わりに向かっていて、先生方は苦心している。合唱コンクールも体育祭も子供たちは確かに楽しむけれど、それが学級の求心力につながりにくい。翻って、時代が変わった今、オリンピックで団結を高められると思っている為政者は、やはりオワコンとしか言いようがない。オリンピックは成績次第でそれなりに盛り上がるが、それが国や政権への求心力に結びつかないと、とりあえず予言しておく。

7 スター教師像も、教育状況や社会状況とくっついている。状況が変わった今、それらも大きく変わったはずなのだが、かつてのスター教師像を追いかけるほんの一部の若手教師が、大多数の学校教師が捉えているものと、大きなずれを起こしてきているのに、そこに気付いていない。

8 みんな夏休みに入る前から、夏休みに教材研究する話をしているんだなあ・・・。こういうの、昔からそうだったとも言えるが、かつては、プラス1のために、だったとも思う。今は夏休み明けの日常を支えるためにって必死のストック作りという文脈なわけで、これは・・・。

9 ポリコレか・・・この流れを推し(押し)進めることで、どのように幸せになるのか。巨視的歴史的に見れば、強者のポジションの奪い取り、マイノリティとマジョリティの入れ替わり、分断の強化なのではないか。そう自問自答する。運動に力がついてくる時に本当に必要なのは推進する側の内省・自分に問い返す力だと思う

10 詩の言葉評論の言葉がないまぜになって今を語るものが読みたい。詩人の言葉評論家の言葉ではなく。

11 中野・高円寺。妹が暮らした町。たった一度だけ泊めてもらった安アパートは一体どの辺りだったのだろうか

12 それでもプレイヤーが頑張るしかないのが学校教育。これだけ非科学・似非科学陰謀論が溢れ始める状況を食い止めてきたのが学校でもあるのだが、プレイヤーにもこれらの信奉者がたくさん入り込んで来ると、これはもうほんと厳しいよ…。

13 ヤナギランが咲いている。この花が咲き始めると、Yさんのことを思い出す。ヤナギランが大好きだった。発達支援のあるお子さんを苦にし、家族をあやめてしまった。

14 うーん。「学ぶ」ことのゴールが「ぺけぺけ資格を取る」というところに暫定的に行き着いてしまうことにすごく違和感がある。それを目指す人を否定したいわけではないので慎重に発信しなくちゃいけないのはわかるが、○○士、△△免許を持っていても、また□□チング学んでます、◉◉リング学びました、●●テーターの資格があります、が、内実を伴わない例もたくさん見る。一方で、そんなもんなくても、素晴らしくできる人たちもいっぱいいる。その違いはなんだ? 日ぺ○の△子ちゃんあたりに端を発し、□ー△ャンあたりまで行き着いた資格認定主義は、内実を伴わないただのお墨付きで、社会に貢献できてないじゃんと思えてしまう。 社会のお墨付きがないと学んだことにならない、技量が認められない、ってことが普通になってるのならやばいよなあ。難しいなあ、資格ビジネス時代…。

15 寝るつもりだったがもう一言だけ。某官僚さんが、「教師のバトン」を話題にして「過剰労働問題に憤る学校の先生たちにかなり盛り上がっていただいていることを知る」と書いている。「盛り上がっていただいている」………。なんだろう、この上から目線は。結局最初からずうっとこの辺りの話に乗れないのは、実務者をコマのように見ている匂いがぷんぷんしてくるからなのだ。それにしても、すごい表現だな。かなり絶望的な気持ちになる。ぐっすり倒れて眠れそうです。

16 さて、寝よう。明日の運動会は、「同居親族2名以内のみ参観」。ぼくは「同居」じゃないんでね・・・どこかの隅っこから、見るのです。学校って、どうしようもなく面白いところです。なんというか、まあ学校劇場は、悲喜劇の舞台です。

17 カルトやトンデモ本、悪徳セミナーの情報案内などが、SNS上のぼくの知人の中からも湧き上がってくるようになってきて、哀しくなる。ぼくに洗脳を解く力はないから、そうっと目を閉じて、その場を離れるしかない。

18 この「態度」の評価について、多くの教員が受容してしまっているように見えるのはどういうわけだろう。自分の「態度」が評価されても受け入れてしまえるってことなのか。。。

19 マキシム・ショスタコーヴィチ&プラハ響のショスタコーヴィチsym5。気が付いてなかったが最後の一撃の前にマキシムの唸り声らしきものが入っている。彼は唸る指揮者なのか?!

20 接種30分。副反応って難しいよね、判断。ぼくらは普段は身体のいろんな部位の反応に関心を寄せたりしていない。でも接種の後はあっちもこっちも気になる。そうするとなんかだるいような痺れるような痛いような気がしてくる。そもそもぼくらは本物の副反応がどういうものか身体感覚としては知らない。

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探究する教室・・・授業づくりネットワークNO.39刊行です

(僕が書いた、巻頭論文から一部分・・・)
井上実践、深谷実践、あるいはかつての「見たこと作文」実践などの授業記録を読めば明らかですが、探究は学校・授業・教科の従来の枠組みを吹き飛ばしてしまいかねない強靭な魅力を持っています。パンドラの筺を開けてしまうような、と言えば良いでしょうか。冒頭でも述べたように、その魅力と難しさは果てしないのです。
そう考える中でぼくが思い出すのは、佐藤広也氏の一連の実践群です。北海道東部の浜中町で八十年代末にスタートした佐藤の「ほう、そうか探偵団」実践は、鈴木正気氏らの社会科探究実践から連なる実践の一つです。佐藤は札幌市の小学校に転出後も探究実践を推し進め、それらの実践は、いくつかの書籍、例えば『子どもたちはワハハの俳句探偵団―俳句づくり・学習実用アイテム』旬報社、1997)『動物園のアニマシオン わくわく探偵団』(柏書房、2004)などでほんの一部に過ぎないのでしょうが、読むことができます。彼の実践を改めて読み返しながら、破天荒だが時として壮絶に追究し続ける子どもたちの姿に心が動かされます。また、会うたびにやんちゃな子どものような表情を見せながら実践を語る佐藤の姿が思い浮かび、「ああ、優れた探究実践は、教師自身が優れた探究者として探究を楽しむ人である時に生まれるのだな」という至極当たり前のことに思い至ります。
昨今の学校・教師が膨大な課題に押しつぶされようとする日々の中で、果たして個々の実践者は、佐藤のように、探究を楽しみ続けられる存在で在れるのか。探究実践の存立は、実践者が自由に羽ばたき続けたあのマインドを今に持ち寄って歩めるかという、実は一番難しい問題とくっついているように思えます。
 
<目次>
探究する教室
【巻頭座談会】
探究を何のために使うのか
奈須正裕×藤原さと×田中理紗×川本 敦
誌上レポート
プロジェクト型学習のリアルとカオス~深谷新教室の「探究」する学び~ 佐内信之
巻頭言1 授業づくりネットワークと「探究」 石川 晋
巻頭言2 『アプレ・クー(事後性)』という未目標―予定調和の無い学びの場 木幡 寛

パート1 どうやる? 探究学習
みつかる+わかるスパイラルで探究をデザインする 市川 力
自分に繋がり、社会に繋がるための探究 青木芳恵
イエナプランスクール大日向小学校での実践~ワールドオリエンテーションの探究~ 原田友美
「算数アドベンチャー」算数の美しさとは? 伊垣尚人
生徒も教師も変わる「質問づくり」〜中学校理科の授業記録〜 井久保大介
〝活動あって学びなし〟に陥らない まだまだ遅くない一人1台端末の利活用と総合的な探究の時間の一歩目 横尾圭二
定時制高校にサリサリストアをつくる~「ふまじめ」な授業づくりが「探究」を加速させる~ 伊藤晃一
子どもたちが地域を変える! ~外部人材と協働したコラボレーション授業~ 菊地南央
探究的な学びとクラスづくり 小川雅裕

特別寄稿
「追究の鬼」を育てる有田和正の授業と「探究」 古川光弘

パート2 「探究」を考えるための本
『見たこと作文でふしぎ発見』阿部隆幸
『授業をみがく─腰の強い授業を』長瀬拓也
『「追究の鬼」を育てる』樋口綾香
『PBL 学びの可能性をひらく授業づくり』京野真樹
『共に学び共に生きる1・2』片岡利允
『ロウソクの科学』『雑草のくらし あき地の五年間』小島章子
『だれもが〈科学者〉になれる! 探究力を育む理科の授業』佐藤充
『子どもの「問い」が立ちあがる』サルバション有紀
『山の村から世界がみえる』藤倉 稔
『「探究」する学びをつくる 社会とつながるプロジェクト型学習』井上太智
センス・オブ・ワンダー』藤原由香里 

すぽんじのこころでつぶやく 2021年6月下旬

1 中央と地方との関係は中央に近い人ほど、単純化して捉えがちだと感じる。中央と地方との構造はいわば逆マトリョーシカなんだ。外にいるものはすぐ内側の人形しか見えない構造になっているんだ。一番奥に押し込められているマトリョーシカ人形を想像するのは簡単ではない。ぼくだって北海道の旭川という、北海道では人口第二位の街で暮らしている時はわかっちゃいなかった。圧倒的な漁村や疲弊する農業地、ゴミ処分場を誘致するしか生き残り策のない地域、そういうところで暮らすまで、地方の中にも果てしない格差が入れ子状になって存在していることに本当には気づいていなかったんだよな。ちょっと田舎に暮らしていた人が、東京を眩しそうに見上げて田舎を語ってもいいが、辺境の壊滅的な現状まで語れていると思ってはいけない。ぼくにだって全然語れないよ。。。ICTが助けになるなどと、簡単に言うもんじゃない。

2 日本の後進国化はIT化の状態やワクチン確保接種などから、それと見て取れるわけだ。が、特に年配層中心に、国を覆うマインドはそこまでの事実認識を共有できていない。こうしたケースは、これまでも歴史上繰り返されてきたものだろうか? スペインは? 大英帝国は? 同じようなことが起こったのかな?

3 それにしても「これこれをこのように名付ける」「〇〇理論と呼ぶ」というのに付き合うのはぼくには苦痛だ。個々の人間に果てしない興味があるが、それはそのように考え振る舞う個々の人間そのものにであり、理論には限定的固有な身体がくっついてるもんでしょう、としか思えないのである。

4 そうか、柄谷行人が「探究」で意識的に行ったことは、論理的・体系的な書き方をやめて、エッセイとして書くことだったのか。とても示唆的だな。1984年。

5 目玉焼き。美味しいな。がんばれそう。

6 リスクを分析する主体とリスクを管理する主体とが独立した関係にならないと正常な判断と政策執行が難しいというのはそうだろうと思う。だがそれは難しいよね。普通は管理するために分析するんだもの。

7 この季節の週末のTLは、うまく行かない悲鳴と、できる人の実践見せの両極だな。たった二ヶ月前の、あのきらきらtweetはどこへ行ってしまったのだ、と毒を吐いて潜る。

8 ずうっと目が痛い。乱視と遠視の現実とちゃんと向き合わないと良い原稿は書けないな。

9 安心安全なところにいてそこから発言して一向に構わないんだけど、自分は安心安全なところにいて発言してるんだって、たしなみだけはちゃんと持っていたいよね。。。自戒を込めて。

10 なんかよくわかんないけど泳ぐ。もう泳ぐと決める。まあ、ずうっとつらいんだとおもう。つらいのをこらえたり、しのいだり、しているんだ。でも、一つ一つの仕事のクオリティを絶対下げたくない。7月末まで、ちゃんと足の裏を一回ずつ地面に付けて歩き続けたい。

11 いい立地のホテル。大浴場もある。だけど・・・とても残念なことにDHCだった。もう使わない。

12 ここからぼくは、全てを、感動や努力や情熱や団結で、全力で上書きしようとする流れに、ちゃんと正気でいたいと思う。

13 ぼくの公的な書き始めは、間違いなく児童文学評論だった。その後教育実践記録を書く機会が増え、そちらが中心になっていく…。ぼくにとって書くことは自分の表現欲求の充足の側面が大きいということは、そうした「出自」から考えれば当然だ。だがそれで何が悪いと、居直りたいとも思っているのだ。

14 様々な国語教室で「まいごのかぎ」の季節。教室で暮らしにくいりいこの物語が教室文化に落とし込まれて「教えられる」日々に胸が苦しい。りいこの心中にまだちゃんとある羽ばたきをファンタジーなどという言葉に回収してはつまんない。教える先生、学ばされる子どもたちのど真ん中にある呼吸困難。

15 オープンクエスチョンは、既存の授業の価値観の転換・更新を迫るんだなと改めて思う。これまでの授業観を変えずにそれだけ持ち込んでも、どうにもならないのかぁ。

16 ひどい。ひどい鼻水だ。

17 久しぶりに、八島太郎の「からすたろう』を読み、うなってしまった。来週入る教室で、6年生に読みたいと思う。この時代背景や時代風景が伝わるか、とか、そういうことではない。まさに「普遍の価値」が作品に宿っている。やっと少しだけ、そういうことがわかるようになってきたということか。

18 今朝も1on1オンライン。若手から中堅に差し掛かり急激に力をつけている先生。しかし今回の授業づくりは苦戦中。ぼくと友人とが二人で書いた10年以上前の本を参考にして授業を創ってくれている。感激すると当時に、穴があったら入りたい気持ちになる。不備だらけの実践、不足だらけの原稿。書き残すとは、そういうことだ。「自分の未熟」の記録でもあるんだ。文献情報を付しているので、原実践に当たって、ぼくの実践の薄っぺらさに気づくことはできる。文献記述にこだわって書き記してきて、よかったなあと思う。

19 結局実践者としての自分は、今のところ斎藤武夫さんの足元にも及ばないという自覚がある。誕生日詩集・・・珠玉の実践。高野山の宿坊で多分1996年にいただいたものだ。武夫さんは圧倒的なロマンティストであり、自分との思想的な隔たりの問題は別として、教師はロマンティストであるべきなのだろう。ぼくは、一般的な教師よりはずうっとリアリストなのだと思う。

20 そもそも「教育再生実行」っていう名称にカチンとくるもんな。これは、自分たちの教育施策が、再生させなきゃならないほど破綻しているという自己批判の言葉じゃないもんね。プレイヤーの尻を叩いてもっと走れって言ってるようにしか聞こえないもんな・・・。

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アートを旅する 2021年6月後半(東京シティフィル、野外劇団楽市楽座、アマービレフィル)

東京シティフィル、オペラシティ定期。

高関のブルックナー5番。眠くなるかなと思ったが、緊張感と高揚感のある、良い演奏だった。2、3楽章をしっかり聴かせる集中力(オケ)と構成力(高関)はさすが!

野外劇団「楽市楽座」。国立矢川上公演。初日。ゲストのストリッパー牧瀬茜さんに痺れた。萌さんの伴侶が加入後は初めて見たが、劇団の表現の幅が明らかに広がり、脚本も見通しが良くなった。衣装も素晴らしいし、おりからの雨だし、もう言うことなし。

アマービレフィルハーモニー管弦楽団兵庫県立芸術文化センター神戸女学院小ホール。松岡究&大森香奈。日本オケ連加入記念のコンサート。メンデルスゾーンのイタリアを初めてライブで聴けたのも良かったが、なんと言ってもチンチェンリンのマリンバ協奏曲5番「竹取物語」での大森のパフォーマンスが良かった。小編成のオケにピタッとハマる選曲。松岡さんは瀬戸フィル、東京ユニバフィルでも感じたが、合わせるのがとても上手。

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それでもリアルにこだわって・・・7月の研修会です(仙台、市川・本八幡、伊豆大島、横浜・あざみ野、国立、新大阪)

2021年度、研修会日程。

それでもリアルにこだわって開催します。

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22/7/4 日曜日 仙台2 13:00-15:00「対談:鈴木優太さんと」

21/7/7 水曜日 本八幡11 19:00-21:00「教室読み聞かせの基本」

21/7/8  木曜日 大島12 18:00-20:00「協同学習で授業を改善する」

21/7/14  水曜日 横浜・あざみ野14 19:00-21:00「教室読み聞かせの基本」

21/7/15  木曜日 国立15 19:00-21:00「石川実践とはどのようなものだったのか 2」

21/7/24 土曜日 札幌 17:00-19:00「探究を考える」

 21/7/25 日曜日 新大阪4 16:00-18:00「対談:武田緑さんと」

 

 

アートを旅する 2021年5月末-6月前半(大原櫻子、東京シティフィル&村治佳織、日本センチュリー響、JNO,関頑亭など)

国立の文人、関頑亭の展覧会。くにたち郷土文化館。街に生きる。人生、飄々と。なんだろう、なんだか元気になる。

大原櫻子。川崎カルッツ。Pの方。新作の方が好きだけれど、昨年のアルバムベースのステージも良かった。25歳。キャリアの途上で、コロナは深刻な直撃だろう。真っ直ぐな歌に心が動く。

東京シティフィル・名曲コンサート。よこすか芸術劇場村治佳織さんのギターはこれが三回目。アランフェス、素敵だった。高関のアシストも素晴らしい。ホルベアの時代よりも素晴らしい合奏で、シティフィルの合奏力は高いなあ。しかし、楽しみにしていたジュピターがなあ・・・快速すぎるのである。

JNO。奈良郡山城ホール。思ったほど響かないホールの中で、反田の指揮の責任でもあるのだが、オケの強奏と音程の不安定さが気になってしまった。反田も随所に大器の片鱗。でも、気負いかな、やや一本調子のショパン。後半を聞かずに出る。

日本センチュリー響。ザ・シンフォニーホール。素晴らしいホールだなあとしみじみ。日高剛さんのR .シュトラウスのホルン協奏曲2はひだまりのような暖かな音。カーチュンウォンのブラ4は大きな音楽。本当に大きな音楽。注目の指揮者だな。

記念艦三笠。いやあ、たまたま入ったのが、圧倒的な展示だった。その揺るぎない高揚感を伴う軍事・凱旋魂。東郷平八郎の存在感。複雑な気持ちになる。

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最近読んだ本から その21

並行読書するべきではなかったが、ぼくとしては、するしかなかった。

苦しい一週間だった。武田信子『やりすぎ教育』、中村健一『策略ブラック学級崩壊サバイバル術』。

二冊の素晴らしい本をお二人の尊敬する先生が送ってくださった。その思いに少しでも報いるには、ぼく自身もぼくのことを誠実に書くしかあるまい。

この二冊は、内容も、また書き方もほぼ真逆と言ってもよい。そしてそのことをある程度予測しながら、ぼくはわざわざ並行読書したのである。なぜならぼくは教職について以来、この二つの本が示す世界観の間を激しく揺れながら、今に至るまでフラフラ歩いていると自覚しているからである。

ぼくは武田さんの言葉を借りれば、間違いなくエデュケーショナルマルトリートメントに十分に加担してきた一人の教師である。自分自身の教師としての歩みを自分自身が十分に肯定できない。そして今、学校的なサイズの学びや狭量的な学力観に押し潰されそうな、娘うららを見ながら心底心を痛めている。

他方ぼくは、中村さんと比肩するような荒廃した学校現場の体験が原風景としてある。初任校でぼくの前にぼくのポジションを請け負っていた先生は、やっとの思いで這いだしたであろう次の学校から、ぼくら教職員一人一人にエロチラシを送りつけてきた後、狂死した。ぼくは初任校の学級崩壊の中で自分が生き残るために精一杯積極的に撤退したが、それはあの子達に対するネグレクトだったではないかという思いに今も苛まれている。

二冊の本を並行読書しながら、ぼく自身がどれほど引き裂かれているかを思い知らされる思いがした。つらい読書だった。分量的にはなんの苦もなく簡単に読める二冊だったにも関わらず。

 

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すぽんじのこころでつぶやく 2021年5月下旬ー6月上旬

1 例えば「きつねの窓」。二度と会えない女の子。妹は死んでしまった。家は焼けた……ぼくらの世代は、ああこれは戦争で…と思う。また安房直子はそれを読み手に暗示してもいるのだろう。そういう感覚を既に共有していない世代が教員のほぼほぼを占め、子どもたちに至っては当然…。それをどう考えるか。

 

2 一人一台デバイスは素晴らしかったが、それを支えるものとして普通にあったはずの知性主義の崩壊があまりにも深刻で、ただただ崩壊と分断を生むツールになってしまいそうだ。かなしい。判断選択の背景にはちゃんと「知性」があることが、かつては自明の前提だった。ここが崩れてしまった社会はもろい。

 

3 後は判断を任せますとして、良さげなものを放り込むことは、とても罪深い結果を招くこともある。編集者やキュレーターの仕事の本質は迷いながらも選んだものを構成して差し出すことだ。そこを事実上放棄した仕事のなんと多いことだろう。選べるものがあふれるという状態は、選べるものが何もないという状態と、現象的にはほぼ同じだ。個別最適な学びの一番の難しさは、子どもの前に選択の大風呂敷を広げる「だけ」になることだと思っている。

 

4 年齢受容の難しさの一つは、自分の発言が一つの権威として受け止められてしまうことだ。僭越ながら…マイノリティとして若くして発信されてきたあなたもあなたも…発言が既に一つの権威として反駁しにくく受け止められている可能性がある。マイノリティの代弁はステータスの上昇とともに難しくなる。

 

5 シンプルに、水が美味しくないところには住めないんだよな。

 

6 うちの娘はいつも「学校的なものこと」に苦しんでいる。娘には都心で暮らす子どもたちのような選択肢はない。経済的な問題がクローズアップされることは多くなったが、地理的な条件もとても大きい。いずれにしても最新の話題・実践に触れることの多いぼくは、冷水と熱湯を浴び続けているようでもある。

 

7 こういうことを書かないとなかなかわかってもらえない状況自体がまだまだ残念なのですが。。。授業づくりネットワークは、ここしばらく理事で相談しながらできる限りライターの女性比率を上げることを目指しています。号によっては、女性が半数を超えたものもあります。ぼく自身は今年各地で開催している小さな研修会で久しぶりに対談を企画しています。その相手も女性が半数になるように考えています。こうした取り組みは、女性の方には割とすぐ気が付いてもらえます。しかし男性には、なかなか気づいてもらえないようです。

 

8 国語の授業では、「詳細な読み」への偏りが指摘され改善が求められ、結局、「詳細な構造説明」がそれに取って変わっただけであった。変異ウイルスみたいなもんだな・・・国語の先生はなぜこんなに説明したがりなのだろう。あの「詳細な黒板」の手放しが重要なんだと思う。説明文や物語の構造を詳細に説明する病は、たいてい詳細な黒板またはワークシートとくっついている。あの、読みの愉悦とは無縁な学習過程を手放せない限り、たいていの子どもを読むことから遠ざからせていくだけです。

 

9 昨日は奈良の学校。長い付き合いの若い友人の声掛けでお伺いした。ぼくにも少し気負いがあったのだろう。帰路の電車で振り返り、若者のような自分を少し反省する。だからだろうか。やまと郡山城ホールの反田&JNOは前半だけで出てきてしまった。若者達の気負いに少し気恥ずかしくなってしまったか…。ただ、まあ冷静に少し記録を残しておくと…。ショパンのピアノ協奏曲1番の弦楽伴奏バージョンは、若いショパンと若い奏者達の気負いが重なったような演奏だった。反田さんは素晴らしいピアニストだと思ったが、この日の演奏は繊細さも大胆さも感じる部分はあるが、全般にはやや一本調子に聴こえた。それ以上にぼくにとって問題だったのはオケだった。やまと郡山城ホールは見た目と違って、響きは結構デッドなホールで、結果若い弦楽奏者達の気負いは時々わななくような響きになり、強奏によって歪んでしまい終始課題を感じてしまった。無論指揮の問題でもある。若いオケだ。数年したら必ず又聴こう。

 

10 カリキュラムマネジメントは、正直に感想を吐露すると、働き方の現状においても、個々の教師の技量的にも、やっぱり無理筋だよねぇ。

 

11 センチュリー響。カーチュンウォン。ブラ4。大きな音楽だった。大器。オケも本気で応える素晴らしい演奏。R.シュトラウスのホルン協奏曲2。ソロの日高さん。陽だまりのような暖かな音。大阪の皆さん、センチュリー響、素晴らしいプログラムだよ。支えなくちゃ。

 

12 苦しいなあ。みんな苦しいね。ちゃんと居場所を作り続けたいね。大半の方には全然わからないだろうと思うけれど・・・ぼくは学校教育現場・教員の最終DFをなんとか守っているという実感がある(ものすごい責任感とか、そういう意味ではなく、状態がそうであるという意味であるが)。ぼくは彼らの健康的で理知的な最終ラインでいてあげたいと強く思っている。一方で、破格に抑えた料金設定が、クライアントの受け身の姿勢を助長してしまうことも知っている。これはとてもとても難しい問題なのですよ。そしてそのことで少なからずぼく自身が疲れているということもあるわけです。ぼく自身のマインドセットの更新みたいなもんが必要なのだろうな。

 

13 城にたどりつかないように作られた道。小路。路地。本当に隠喩的な町。4年目なのにまた振り出しに戻るかのよう。いろんなことが見えにくくなっているだけです。目を凝らして見ないとわからない。

 

14 やせ猫二匹。ビャービャー鳴きながら、少しずつ近づいてくる、新世界、通天閣。悲しい。

 

15 話型の最大の問題点は、その形式で話したら、それで終わってしまうことだなあと思う。つまり、円滑に対話を促進しようとして、結果概ね対話を阻害してしまうということなんだよなあ。

 

16 LGBT法案を巡る自民党の迷走に目を覆いたくなる。当事者不在。与党内部は政争・政局の状況になってきているんだな、と見えてくる。一方で野党の不甲斐なさ…同じ顔ぶれ、昔の名前で出ている人たちばかり。こういう時、歴史上は、ポピュリストの台頭を許していくことになるんだな。左右関係なく。

 

17 日本の学校教員に蔓延する病に「把握病」がある。2000年頃から起きたパンデミック。今のところ特効薬はない。感染を広げる条件についての解明は一部進み始めている。変異種として「指導と評価一体化病」「ルーブリック病」「めあてーまとめ病」「PDCA病」「過剰子ども理解病」などが知られている。

 

18 5月25日。もう30年以上の時間が流れたが、ぼくにとっては特別な日。「未だ」と「既に」が交錯する場所。あの日も今日と同じ、霧のような雨だったな。

 

19 何年か前、なぜ先生は教室で政治や宗教の話をしないのか、と何人かの先生に尋ねた。よくわからなくて教えられないということだった。ではそれらはどこで身に付けるのだろうという悪循環なのだなと思った。国会議員を出す政党の主張くらい、目の前の小学校高学年や中学生に説明しないでどうする。

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