2020年度6月以降の予定一覧です(2020/6/22現在)

2020年度の日程です。まあ、6月以降も大いに変更ありそうですが、一応。 

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【6月】

6月10日水曜日 都内練馬区立大泉南小学校

6月11日木曜日 横浜市立幸ヶ谷小学校

6月12日金曜日 国立連続講座1/12「コロナと学校、どう考える」

6月17日水曜日 都内清瀬市清瀬第四中学校

6月19日金曜日 大阪府松原市立松原東小学校

         大阪柏原連続講座1/5「学級通信の書き方」

6月20日土曜日 大宮連続講座1/7「コロナから見る学校」

6月22日月曜日 小金井市立前原小学校         

6月23日火曜日 多摩市立小学校

6月24日水曜日    空き 

 

6月25日木曜日    空き

6月26日金曜日 松原市天美西小学校

         新大阪連続講座1/11「教室・授業の記録を書くということ」

6月27日土曜日 教室音読指導を究める会in神戸元町

【7月】

7月1日水曜日  大阪府松原市立松原第四中学校

         新大阪連続講座2/11「校内研修を活性化する」

7月2日木曜日  大阪府四條畷学園小学校

         尼崎連続講座1/5「学級通信の書き方」

 

7月4日土曜日  札幌公務員受験学院

         札幌連続講座2/6「教室読み聞かせの基本」

7月8日水曜日  江戸川区鹿骨東小学校

         市川連続講座1/4「教室読み聞かせの基本」

7月10日金曜日 川崎市立下小田中小学校

         国立連続講座2/12「文学の授業はなぜ必要か」

7月11日土曜日 水戸連続講座1/3「学級づくりの基礎基本」「教室読み聞かせの基本」

7月12日日曜日 伊豆大島連続講座1/2「教室・授業づくりの基本」

7月13日月曜日 大島町立さくら小学校

7月14日火曜日 羽曳野市立駒ヶ谷小学校

7月15日水曜日 東京都練馬区立大泉南小学校

7月16日木曜日 小金井市立小金井第三小学校

7月17日金曜日 大宮連続講座2/7「学級通信の書き方」

7月26日日曜日 仙台連続講座1/4「学級通信の書き方」「教室読み聞かせの基本」

7月27日月曜日 多摩市立小学校

         国立連続講座3/12「90年代からの教育状況を民間研の動向から考える」

7月28日火曜日 横浜市立永田台小学校

7月29日水曜日    名古屋女子中高等学校

         名古屋連続講座1/5「コロナから見る学校」

7月30日木曜日 岸和田市立朝陽、大宮小学校合同研修会

7月31日金曜日 岸和田市立朝陽小学校

         大阪連続講座3/11「個別最適化の迷宮」

8月4日火曜日  三重県川越町立川越南小学校

8月8日土曜日  札幌公務員受験学院

         札幌連続講座3/6「国語授業づくりの基礎基本」

8月21日金曜日 広島市立比治山小学校(午後)

8月22日土曜日 理事長訪問山口・防府

8月23日日曜日 理事長訪問広島

         新大阪連続講座4/11「対談 木脇嶺さんと」

8月24日月曜日 泉南市立一丘中学校(午前)

         大阪府松原市立松原東小学校(午後)

         尼崎連続講座2/5「国語授業づくりの基礎基本」

8月25日火曜日    名古屋市大須小学校

         名古屋連続講座2/5「学級通信の書き方」

8月26日水曜日 平塚市立金田小学校(午後)

         横浜連続講座1/6「コロナと学校を、どう考えるか?」

8月27日木曜日 小平市立小平第五小学校

         国立連続講座4/12「SNSと教師・学校」        

8月30日日曜日 名寄連続講座2/5「国語授業づくりの基礎基本」

【9月】

9月2日水曜日  神奈川県海老名市立海老名中学校

9月3日木曜日  都内清瀬市清瀬第四中学校

          国立連続講座5/12「個別最適化の迷宮」

9月4日金曜日  小金井市小金井第三小学校

         大宮連続講座3/7「国語授業づくりの基礎基本」

9月7日月曜日       かえつ有明中高等学校

9月8日火曜日  仙台連続講座2/4「国語授業づくりの基礎基本」

9月9日水曜日  仙台・認知症介護研修指導者講習

9月10日木曜日 大阪府箕面市立第二中学校

9月11日金曜日 大阪府松原市立松原第四中学校

         大阪柏原連続講座2/5「国語授業づくりの基礎基本」

9月12日土曜日 大阪・授業づくりネットワーク理事会

9月13日日曜日 授業づくりネットワーク京都集会

9月14日月曜日 江戸川区鹿骨東小学校

         市川連続講座2/4「国語授業づくりの基礎基本」

9月15日火曜日 多摩市立小学校

9月16日水曜日 都内練馬区立大泉南小学校

9月17日木曜日 大阪府門真市立二島小学校

        新大阪連続講座5/11「90年代からの教育状況を民間研の動向から考える

9月18日金曜日 大阪府高槻市立清水小学校

9月19日土曜日 広島授業づくり研究会合宿

9月20日日曜日 広島授業づくり研究会合宿

         岡山連続講座1/1「国語授業づくり・学級づくりの基礎基本」

9月21日月曜日 札幌連続講座4/6「教室づくりの基礎基本」

9月25日金曜日 横浜市立山田小学校

         国立連続講座6/12「働き方改革の陥穽」

9月26日土曜日 上越教育大学

9月27日日曜日 金沢連続講座1/2「国語授業づくりの基礎基本」

9月28日月曜日 江戸川区鹿骨東小学校

9月29日火曜日 江戸川区立大杉東小学校

9月30日水曜日 八王子市立元木小学校

         甲府連続講座1/3「教室読み聞かせの基本」

【10月】

10月1日木曜日 都内清瀬市清瀬第四中学校

10月2日金曜日 川崎市立下小田中小学校

         大宮連続講座4/7「教室読み聞かせの基本」

10月3日土曜日 水戸連続講座2/3「国語授業づくりの基礎基本」

10月5日月曜日 国分寺市立第四小学校

10月6日火曜日 豊島区立西巣鴨中学校

10月7日水曜日 大阪市立豊里南小学校

         尼崎連続講座3/5「教室づくりの基礎基本」

10月8日木曜日 大阪府松原市天美西小学校

         大阪柏原連続講座3/5「教室づくりの基礎基本」

10月9日金曜日 大阪府羽曳野市立駒ヶ谷小学校

         新大阪連続講座6/11「対談 井谷信彦さんと」

10月11日日曜日授業づくりネットワーク岡山

10月13日火曜日江戸川区立大杉東小学校

10月14日水曜日横浜連続講座2/5「教室づくりの基礎基本」

10月15日木曜日桐朋学園小学校

10月16日金曜日徳島県徳島市立新町小学校

         徳島連続講座2/3「教室づくりの基礎基本」

10月17日土曜日理事長訪問徳島

10月19日月曜日名寄連続講座3/5「教室づくりの基礎基本」

10月21日水曜日多摩市立大松台小学校

10月22日木曜日小金井市立小金井第三小学校

10月23日金曜日北海道広尾町立広尾小学校

         理事長訪問広尾

10月24日土曜日理事長訪問帯広        

10月25日日曜日授業づくりネットワーク札幌

10月26日月曜日小金井市立前原小学校

10月27日火曜日江戸川区鹿骨東小学校

         国立連続講座7/12「学校に人を呼び続けるということ」

10月28日水曜日横浜市立山田小学校

10月29日木曜日都内小金井市立緑中学校

10月30日金曜日山梨県甲斐市立双葉中学校

【11月】

11月2日月曜日 多摩市立小学校

         国立連続講座8/12「学級崩壊」

11月4日水曜日 都内練馬区立大泉南小学校

11月5日木曜日 小平市小平第五小学校

11月6日金曜日 大阪府松原市立松原東小学校  

11月11日水曜日大阪府岸和田市立朝陽小学校

         大阪連続講座7/11「もう一度、わたしたちの『撮る教室』の話をしよう

11月12日木曜日大阪府岸和田市立大宮小学校

11月13日金曜日大阪府岸和田市立浜小学校

11月14日土曜日教育と国語を考える会(多賀一郎さんと一緒に)

11月15日日曜日理事長訪問南紀太地

11月16日月曜日江戸川区鹿骨東小学校

         市川連続講座3/4「教室づくりの基礎基本」

11月17日火曜日空き(関東)

11月18日水曜日都内かえつ有明中高等学校

11月19日木曜日江戸川区立大杉東小学校       

11月20日金曜日横浜市立幸ヶ谷小学校

11月21日土曜日理事長鹿児島

11月22日日曜日防府連続講座1/1「国語授業づくり・学級づくりの基礎基本」    

11月23日月曜日京都女子大学

11月24日火曜日高槻市立清水小学校

11月25日水曜日大阪府門真市立二島小学校

11月26日木曜日岐阜県岐阜市立中学校

         名古屋連続講座5/7「国語授業づくりの基礎基本」

11月27日金曜日横浜市立山田小学校

【12月】

12月1日火曜日 仙台連続講座3/4「教室づくりの基礎基本」

12月2日水曜日 仙台・認知症介護研修指導者講習

12月3日木曜日 大阪私立四條畷学園小学校

         尼崎連続講座4/5「全国の教室を周りながら考えていること」 

12月4日金曜日 新大阪連続講座8/11「対談 吉永かおりさんと」

12月6日日曜日 伊豆大島連続講座2/2「全国の学校を回って考えていること」

12月7日月曜日 大島町立さくら小学校

12月8日火曜日 多摩市立大松台小学校

         甲府連続講座2/3「授業づくりの基礎基本」

12月9日水曜日 小金井市立前原小学校

         横浜連続講座3/5「自分の実践をリフレクションする方法」

12月10日木曜日江戸川区鹿骨東小学校

         市川連続講座4/4「全国の教室を周りながら考えていること」

12月11日金曜日神奈川県海老名市立海老名中学校

         大宮連続講座5/7「もう一度、わたしたちの『撮る教室』の話をしよう

12月15日火曜日札幌連続講座5/6「自分の実践をリフレクションする方法」

12月16日水曜日都内武蔵村山市立雷塚小学校

12月17日木曜日大阪府高槻市立清水小学校

         大阪柏原連続講座4/5「自分の実践をリフクレションする方法」

12月18日金曜日空き

         国立連続講座9/12「もう一度、わたしたちの『撮る教室』の話をしよう

12月19日土曜日授業づくりネットワーク郡山

12月23日水曜日練馬区立大泉南小学校

12月27日日曜日名寄連続講座4/5「自分の実践をリフレクションする方法」

【1月】

1月6日水曜日  空き

1月7日木曜日  空き

1月8日金曜日  空き

1月9日土曜日  北海道・札幌学院大学

1月13日水曜日 東京家政学院大学

1月14日木曜日 名古屋市大須小学校

         名古屋連続講座4/5「全国の教室を見ながら考えていること」

1月15日金曜日 大阪府松原市立松原東小学校

1月16日土曜日 都内武蔵村山市立雷塚小学校

         大宮連続講座6/7「校内研修をどうつくるか」

1月17日日曜日 甲府連続講座3/3「自分の実践を高めるポイント」

1月19日火曜日 江戸川区立大杉東小学校

1月20日水曜日 八王子市立元木小学校

         国立連続講座10/12「リフレクションという病」

1月21日木曜日 都内小金井市立緑中学校

1月27日水曜日 大阪府岸和田市立朝陽小学校

1月28日木曜日 大阪府岸和田市立浜小学校

1月29日金曜日 大阪府岸和田市立大宮小学校

         新大阪連続講座7/11「全国の教室を見ながら考えていること」

1月30日土曜日 教室音読指導を究める会in神戸元町

【2月】

2月3日水曜日  海老名市立海老名中学校

         横浜連続講座4/5「教室読み聞かせの基本」

2月4日木曜日  大阪府松原市天美西小学校

         大阪柏原連続講座5/5「教室読み聞かせの基本」

2月5日金曜日  大阪府門真市立二島小学校

         尼崎連続講座5/5「学校とゆるやかに伴走するということ」

2月8日月曜日  空き(北海道)

2月9日火曜日  北海道・江別市大麻東小学校

2月10日水曜日 川崎市立下小田中小学校

         国立連続講座11/12「全国の教室を見ながら考えていること」

2月12日金曜日 小金井市立小金井第三小学校

2月13日土曜日 札幌連続講座6/6「学校とゆるやかに伴走するということ」

2月17日水曜日 徳島県徳島市立新町小学校

         徳島連続講座3/3「全国の学校を周りながら考えていること」

2月18日木曜日 大阪私立四條畷学園小学校

2月19日金曜日 大阪府羽曳野市立駒ヶ谷小学校

      新大阪連続講座10 /11「もう一度、わたしたちの『撮る教室』の話をしよう

2月22日月曜日 多摩市立小学校

2月23日火・祝 水戸連続講座3/3「全国の教室を周りながら考えていること」

2月24日水曜日 小金井市立前原小学校

2月25日木曜日 北海道小学校

2月26日金曜日 岐阜県岐阜市立中学校

          名古屋連続講座5/5「学校とゆるやかに伴走するということ」

2月27日土曜日 金沢連続講座2/2「全国の教室を周りながら考えていること」

【3月】

3月3日水曜日  横浜連続講座5/5「学校とゆるやかに伴走するということ」

3月4日木曜日  都内私立桐朋学園小学校

3月5日金曜日  東京都小金井市立小金井第三小学校

3月8日月曜日  仙台連続講座4/4「学校とゆるやかに伴走するということ」

3月9日火曜日  清瀬市清瀬第四中学校

3月10日水曜日 多摩市立小学校

3月11日木曜日 国分寺市立第四小学校

3月12日金曜日 大宮連続講座6/6「1on1オンライン対話で考えていること」

3月19日金曜日 国立連続講座12/12「ひたすら質問に応えます」

3月21日日曜日 新大阪連続講座11/11「対談 武田緑さん、松永悟郎さんと」

3月27日土曜日 名寄連続講座5/5「学校とゆるやかに伴走するということ」

 

森山大道、神田日勝 アートを充填する

6/6土曜日。

東京都写真美術館で、森山大道

 アートから遠ざかっていた自分を実感。最初は、ぼうっと見えて、途中からようやく、いろんなものにわーっと取り囲まれている自分に出会う感じ。

森山の持つ小さなカメラが映し出す世界は、ぼくが知り始めた東京だ、と思える。「考えるまえに写し撮れ、直感したものはためらわず写すべし」。その後歩く東京の街の一つ一つが、森山のアングルのように見える。田舎に暮らしたボクも、世界中の人々も、東京を森山のアングルで知ってきたのだろう。

 

6/7日曜日。

東京ステーションギャラリー神田日勝

二日目は数十年ぶりだという神田日勝の東京での個展。朝ドラ”あおぞら”ブームの流れもあっての展覧会なのだろう。ぼくは日勝の作品を何度も何度も見ている。最後に担任した子どもたちと一緒に鹿追の神田日勝記念館も見に行ったのだ(彼らは、あおぞらを見ながら、あの日のことを思い出しただろうか? 『しなやか』本にその日のことは書いたのだ)。

学校でしなやかに生きるということ

学校でしなやかに生きるということ

  • 作者:石川晋
  • 発売日: 2016/08/10
  • メディア: 単行本
 

さて、その日勝の作品群を東京のど真ん中で見るということはどうなのだろうと思ったのだが・・・。

なんだろう・・・電車を乗り継いで会いにいくというような場所に居る絵ではない・・・という居心地の悪さ。それを前提に、一枚一枚の絵が、ここにいることの居心地の悪さを主張しているかのようにも感じられる。不思議な感覚。東京と北海道二つの世界を生きている自分の難しさに向き合わされるようで、揺さぶられる。東京駅の宙に舞う半身の馬の居心地の悪さを感じる自分を、どう捉えればいいのだろう。

日勝記念館は小さい、常設展示できる作品は、収蔵の一部。ステーションギャラリーで初めて見る作品もたくさん。充実の展覧会だ。

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ジョッピンカケタカ

ジョッピンとは、北海道弁で鍵のこと。ジョッピンかるは、鍵をかけること。

今年も、”ジョッピンカケタカ”の鳴き声が聴こえる季節になった。エゾセンニュウ、です。今日は、アリスイ、センダイムシクイキビタキコルリ、山は盛況でした。

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今は亡き佐藤正三先生には、本当に可愛がっていただきました。母と弟と一緒に、ピウケナイの沢を探索したり、小さな頃、いろんなところに連れて行っていただきました。センダイムシクイの鳴き(聞きなし)は、焼酎一杯グイだと、教えていただいて・・・先生、今日は雑木林の中で、呑兵衛の鳥たちがいっぱいでしたよ。

北海道も初夏の趣きなり。

午前は、長期戦になった出版の打ち合わせをオンラインで。

夜は1on1.

 

アートが足りない

今日は、若い友人と午前中に本を挟んで対話。

気づきをメモとして残しておく。

 

<アートとスポーツと>

社会の役に立たないものとして見事に切り捨てられたアートとスポーツ。

スポーツベース(マインド)で創る学校、アートベース(マインド)で創る学校。

アートが、オンラインを介してでは届けられないものとは。

宗教が、オンラインを介してでは届けられないものとは。

仮に、それでも大半のことが届けられるのだとして・・・では、それでも届けられないわずかな部分を丁寧に見つめ続ける必要はないのか。

 

<多様な視点で>

いろんな「視点を借りてくる」ということへの違和感。

スポーツマン的全能感は、自分の足りないものを補うという発想とくっついているのか。

アート(マン)的欠落感は、自分が何もかも足りなすぎるという感覚に立つ。それは「借りてきて補える」ような量ではない。自分は圧倒的に足りないということが自分の存在価値でさえある。圧倒的に足りない一人ひとりが持ち寄るのである。だから、「視点を借りてくる」のではないなあと思う。私も一つのつたない視点として私自身をも持ち寄るしかないものなんだ。

 

<問題を解決することの>

ゴールを想定して、問題を解決する立ち方は強いし、かっこいい。

しかし、そのアグレッシブさの中で失われる純粋で原初的な感情はないのだろうか。

それは問題解決と共に蒸発してもいいものなのか。

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ブッククラブ など・・・1on1の場から立ち上がる新しい場に心が動きます

1on1対話の中から、何人かの方の新しい動きが生まれてきました。

今は、ブッククラブ が一つ。そして理科のブッククラブ が一つ。さらに校内研修を話すクラブが一つ。

こういう動きが生まれてきて、ぼくが北海道から九州まで話をしている皆さんがそれぞれつながっていくのは、壮観です。

これまで取り上げてきた本。

きみは知らないほうがいい (文研じゅべにーる)

きみは知らないほうがいい (文研じゅべにーる)

  • 作者:岩瀬 成子
  • 発売日: 2014/10/24
  • メディア: ハードカバー
 

 

 

うなぎ 一億年の謎を追う (科学ノンフィクション)

うなぎ 一億年の謎を追う (科学ノンフィクション)

  • 作者:塚本 勝巳
  • 発売日: 2014/10/28
  • メディア: 単行本
 

 

みずとは なんじゃ?

みずとは なんじゃ?

 

 

か わ (こどものとも絵本)

か わ (こどものとも絵本)

  • 作者:加古 里子
  • 発売日: 1966/09/01
  • メディア: 単行本
 

 

絵巻じたて ひろがるえほん かわ (福音館の単行本)

絵巻じたて ひろがるえほん かわ (福音館の単行本)

  • 作者:加古 里子
  • 発売日: 2016/09/10
  • メディア: 単行本
 

実に雑多な本 笑

 

 

 

 

1日目が終わったみなさんへ

これは、この絵本を知らない、困難な1日目を終えて帰ってきた先生方へ、ぼくから贈ります。これは、子どもたちに読む本ではありません。あなたが、あなたのためにそうっとゆっくり静かに読む本です。

1日目、おつかれさまでしたね。

だいすきな先生へ (児童図書館・絵本の部屋)
 

ぼくも、この絵本の少女のような子どもでした。

色々、顛末は違うけど、ね。

学校再開にあたって

みなさん、どうぞ明日(6月1日、もう、今日ですね)は爪先立って、履修の都合に血道をあげる1日にならないようにと、願っています。

先生方お一人お一人がキツかったように、子どもたちも本当にキツかったでしょう。ご家族の方も大変だったはずです。その真ん中にある感情を、両手の掌でお碗みたいにして水をこぼさぬようにすくい上げる、そういう朝でありますように。

ぼくは、このコロナ期間で、やはり自分の思い描いていたものはずいぶんと変わってしまいました。今年は4月から学校訪問はほぼできませんでした。また、再開後も、ぼくが思い描くような伴走は難しいでしょう。

ですから、今年で終えようと思っていた伴走は、もう一年。2021年度だけ続けてみようと思っています。小さな宣言です。宣言しないと、揺らぐので。

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1on1対話は、50名強のみなさんと8月半ばまで契約しました。新規の方は、お声がけいただければ相談には乗れますが、日程のご希望に沿うのはなかなか難しいと思います。

つぶやき・・・学校コミュニティが壊れてしまっていたことがよくわかった

学校コミュニティが壊れてしまっていたことがよくわかった

1 同僚性の喪失・・・決められたことをみんなで必死に励まし合ってやることが同僚性じゃない。それぞれの意見を持ち寄りのびやかに語り合い、議論しあって、より良い職場にして行こうっていうことの真ん中にあったのが同僚性だったはず。

そんなものはもうどこにも無くなってしまっていたんだな。


2 萎縮・自己規制・・・分散登校の場にユーモアや笑顔はなしの方がいいのか?

医療関係者に申し訳ないとか? 結局、自粛の生真面目さだけを学校にそのまま持ち込んで息苦しくしたのは、教師一人ひとりなのではないか。萎縮と自己規制の時間も、ここで最終形まで行き着いた感じがする。


3 保護者との関係の分断
前のめりで同僚と繋がる、前のめりで子どもに教える、そういうオンラインの話はたくさん聴いた。

でも、保護者とzoomで繋がるみたいな話をした人はほとんどいなかった。

70年代の優れた実践者が一様に取った保護者との濃密な関わりを思い出してみるがいい。向山洋一さんだって、学級通信で濃密なつながりを作っていたことが見える。

通りいっぺんの関係の中で、ステイホーム期間に、保護者との協同性はほとんど機能しなかった。保護者からのクレームが来ないようにただただ祈る生活。こちらから話しかけていく先生はどのくらいいたのだろう。

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結局、学校コミュニティが一番大切にしてきたものは、平成年間の時間をかけて、完全に壊れてしまっていたということだ。だが、では、これは学校なのだろうか。学校コミュニティは、誰かが作るわけではない、先生一人ひとりが当たり前に当事者だったはずなのだが。

それでも、それでも、学校は雑木林。

 

旭川・鬼斗牛山へ行く

よい山だった。

誰にも会わない山。

スノーハイキングの本にコースを紹介した思い出深い山でもある。

北海道スノーハイキング

北海道スノーハイキング

  • 発売日: 2014/12/17
  • メディア: 単行本
 

 遠くが見えて、それで、いろんなことを考える。

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 あ、そうだ。今日は、高速道路を、塩狩峠から比布ジャンクションへ降る途中で、ヒグマを見た。まだ子どもだったが、それなりの大きさだった。あそこまでに成長するために、どれほどの食糧を必要とするのだろう。北海道の大地でも、それを用意し続けるのは、今やゆるくないだろうなあと、そんなことを思ったんだ。

ロストマンを聴きながら・・・1on1対話のこと

3月末から、ここまで、コロナをたくさんの人と一緒に乗り越えてきました。

多分オンライン1on1対話を続けてくださったみなさんには、多少なりともわかってもらえると思う感覚です。ぼくが伴走してきたのは事実だけれど、ぼくも伴走していただいてきた、とも。

6月から8月半ばまでの契約更新をし、引き続き50名に及ぶみなさんとの対話が続くことになりました。これはもう結構クレイジーな人数でもあります。自分でもよくわかっています。6月からは学校伴走も少しずつ始まって行きますから、時間・スケジュール、体調・・・全てをコントロールしながら続けていく営みでもあります。大丈夫、やれると思います。

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オンライン1on1対話は、毎回、結構詳細な記録を打ち込みつつ行っています。長いこと、自分だけのものにしていたのですが、この2週間くらいは、対話相手と共有すると決めて、終了後送っています。こうした仕事について学校教育畑では、ぼくは一番早くから始めた老舗の一人です。ここからも老舗らしく、地道に丁寧にやり続けよう。それにしても、一体どのくらいの量を書き記しながら歩いてきたのだろう・・・。4月ー5月の対話時間は、ブッククラブや突発的な打ち合わせを除いた定期の物だけで、140時間に及びます。

 

6月から8月半ばまでまだもう少し一緒に歩こうと、決意を新たにする夜です。ロストマンを聴きながら。


BUMP OF CHICKEN「ロストマン」

赤い公園”THE PARK"

赤い公園の新作"THE PARK"の素晴らしさをどう表現したらいいだろう。このコロナの時間、ぼくをずうっと支えてくれた音。

まさに、今、ここにしかない光を、浴びるアルバム。

THE PARK (初回生産限定盤) (特典なし)

THE PARK (初回生産限定盤) (特典なし)

  • アーティスト:赤い公園
  • 発売日: 2020/04/15
  • メディア: CD
 

 Liveは一旦、全部流れてしまった・・・。

残念。