2020年度連続講座(12月〜3月まで)

2020年度4月からの連続講座も、順調とは言えませんが、積み上げてきました。

残りも後わずかになってきました。日程・内容も変更がありますので、こちらで確認してください。

f:id:suponjinokokoro:20201204231105j:plain12月21日月曜日 国立連続講座9/12「もう一度、わたしたちの『撮る教室』の話をしよう

1月14日木曜日  名古屋連続講座4/5「全国の教室を見ながら考えていること」

1月15日金曜日 大阪柏原連続講座3/4「全国各地の教室を見ながら考えていること」

1月19日火曜日  大宮連続講座6/8「校内研修をどうつくるか」

1月20日水曜日  国立連続講座10/12「リフレクションという病」

1月29日金曜日  新大阪連続講座7/11「ゲストと対話する3 吉永かおりさんと」

1月31日日曜日  阪急園田連続講座5/5全国の学校を見ながら考えていること

2月1日月曜日   札幌連続講座5/6「全国の学校を見ながら考えていること

2月3日水曜日    横浜連続講座4/5「教室読み聞かせの基本」

2月4日木曜日    大阪柏原連続講座4/4「教室読み聞かせの基本」

2月5日金曜日 札幌連続講座特別回「大野睦仁さんと現状を持ち寄り語り合う」

2月10日水曜日 国立連続講座11/12「全国の教室を見ながら考えていること」

2月12日金曜日 市川(本八幡)特別回「学校とゆるやかに伴走することの意味」

2月15日月曜日 大宮特別回「全国の学校・教室を見ながら考えていること」

2月17日水曜日 徳島連続講座1/1「全国の教室を見ながら考えていること」

2月18日木曜日 近鉄奈良講座1/2「全国の学校・教室を見ながら考えていること」

www.kokuchpro.com

2月19日金曜日 新大阪連続講座10 /11「全国の学校・教室を見ながら考えていること」

2月20日土曜日 水戸連続講座2/2「全国の教室を周りながら考えていること」

2月22日月曜日 大宮連続講座特別回「セルフライフヒストリートーク(エピソードで語る教師歴)」

2月24日水曜日  甲府講座「全国の学校・学級を見ながら考えていること」

2月26日金曜日   名古屋連続講座5/5「学校とゆるやかに伴走するということ」

3月3日水曜日   横浜連続講座5/5「学校とゆるやかに伴走するということ」

3月12日金曜日 大宮連続講座8/8「1on1オンライン対話で考えていること」

3月13日土曜日 仙台連続講座2/2「学校とゆるやかに伴走することの意味」

3月19日金曜日 国立連続講座12/12「ひたすら質問に応えます」

3月21日日曜日 近鉄奈良連続講座2/2「学校でしなやかに生きるということ」

         新大阪連続講座11/11「対談 武田緑さん、松永悟郎さんと」

3月27日土曜日 名寄連続講座2/2「学校とゆるやかに伴走することの意味」

3月28日日曜日 札幌連続講座6/6「学校とゆるやかに伴走することの意味」

  

 

 

2020年度12月以降の予定(12/27更新)

来年のことをは、こちらにまとめました。一応、詳細は結構ですので、意向は早めにお伝えください。すでに4、5件、次年度継続の意向をいただき、日程を確定した学校もあります。ご希望の学校・個人は、意向だけで結構ですので、早めにメールやメッセージでご連絡だけ入れてください。

 

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【12月】

 

12月21日月曜日国立連続講座9/12「もう一度、わたしたちの『撮る教室』の話をしよう

12月22日火曜日大宮連続講座5/7「もう一度、わたしたちの『撮る教室』の話をしよう

12月23日水曜日練馬区立大泉南小学校

【1月】

1月13日水曜日 練馬区立開進第一小学校

1月14日木曜日 名古屋市大須小学校

         名古屋連続講座4/5「全国の教室を見ながら考えていること」

1月15日金曜日 松原市立松原東小学校

       大阪柏原連続講座3/4「全国各地の教室を見ながら考えていること」

1月18日月曜日 弘前大学

1月19日火曜日 江戸川区立大杉東小学校

         大宮連続講座6/8「校内研修をどうつくるか」

1月20日水曜日 八王子市立元木小学校

         国立連続講座10/12「リフレクションという病」

1月21日木曜日 多摩市立小学校

1月27日水曜日 大阪府岸和田市立朝陽小学校

1月28日木曜日 大阪府岸和田市立浜小学校

1月29日金曜日 大阪府岸和田市立大宮小学校

         新大阪連続講座9/11「ゲストと対話する3 吉永かおりさんと」

1月31日日曜日  阪急園田連続講座5/5全国の学校を見ながら考えていること

【2月】

2月1日月曜日  札幌公務員受験学院

         札幌連続講座5/5「学校とゆるやかに伴走するということ

2月3日水曜日  海老名市立海老名中学校

         横浜連続講座4/5「教室読み聞かせの基本」

2月4日木曜日  大阪府松原市天美西小学校

         大阪柏原連続講座4/4「教室読み聞かせの基本」

2月5日金曜日  札幌公務員受験学院

         札幌連続講座特別回「大野睦仁さんとお話する」

2月8日月曜日  広尾町立広尾小学校

2月9日火曜日  北海道・江別市大麻東小学校

2月10日水曜日 川崎市立下小田中小学校

         国立連続講座11/12「全国の教室を見ながら考えていること」

2月12日金曜日 小金井市立小金井第三小学校

         市川(本八幡)特別回「学校とゆるやかに伴走することの意味」

2月15日月曜日 大宮特別回「全国の学校・教室を見ながら考えていること」

2月16日火曜日 かえつ有明中高等学校

2月17日水曜日 徳島県徳島市立新町小学校

         徳島連続講座1/1「全国の学校を周りながら考えていること」

2月18日木曜日 私立四條畷学園小学校

         近鉄奈良連続講座1/2「全国の学校を見ながら考えていること」

2月19日金曜日 羽曳野市立駒ヶ谷小学校

        新大阪連続講座10 /11「全国の教室を見ながら考えていること

2月20日土曜日 水戸連続講座2/2「全国の教室を周りながら考えていること」

2月22日月曜日 多摩市立小学校

         大宮連続講座特別回「セルフライフヒストリートーク(エピソードで語る教師歴)」

2月24日水曜日 小金井市立前原小学校

         甲府講座「全国の学校・学級を見ながら考えていること」

2月25日木曜日 荒川区立小学校

2月26日金曜日 岐阜県岐阜市立中学校

          名古屋連続講座5/5「学校とゆるやかに伴走するということ」

【3月】

3月3日水曜日  練馬区立開進第一小学校

         横浜連続講座5/5「学校とゆるやかに伴走するということ」

3月4日木曜日  桐朋学園小学校

3月5日金曜日  小金井市立小金井第三小学校

3月8日月曜日  清瀬市清瀬第四中学校

3月9日火曜日  清瀬市清瀬第四中学校

3月10日水曜日 多摩市立小学校

3月11日木曜日 国分寺市立第四小学校

3月12日金曜日 大宮連続講座8/8「1on1オンライン対話で考えていること」

3月13日土曜日 仙台連続講座2/2「学校とゆるやかに伴走するということ」

3月19日金曜日 国立連続講座12/12「ひたすら質問に応えます」

3月20日土曜日 教室音読指導を究める会in神戸元町

3月21日日曜日 近鉄奈良連続講座2/2「学校でしなやかに生きるということ」

         新大阪連続講座11/11「対談 武田緑さん、松永悟郎さんと」

3月27日土曜日 名寄連続講座2/2「学校とゆるやかに伴走するということ」

3月28日日曜日 札幌連続講座6/6「学校とゆるやかに伴走するということ」

 

見てきた風景が違うのだ、ということ「だけ」でも、心底わかり合わねばならないのだよ。

いつだったかの、東京新聞に、菅さんが官房長官の頃の、当時の沖縄の知事だった翁長さんとの会談でのエピソードが載っていた。

「私は戦後生まれで、歴史を持ち出されても困る」と言ったという菅さんに、翁長さんが「お互い別々に戦後の時を生きてきたんですね。どうにも擦れ違いですね」と応じたという話だった。

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1989年バブル経済の真ん中でぼくは教師になった。少なからぬ友人たちが、東京での就職を目指し、びっくりするような証券会社や銀行、不動産会社に就職していくのを尻目に、ぼくは当時、旭川から網走間をまだ走っていた夜行列車に乗ってオホーツクへ向かい、そこで辞令をいただいた。それまで聞いたこともないオホーツクの漁村で教師をスタートした。漁村とは言え、羽振りの良い街だった。確か当時、北海道のJF(わかりますか?)の副理事長を輩出していた港町だ。荒れた中学校で最初のひと月を過ごし、GWには旭川へ逃げ帰った。それで負けてやめてしまうのが悔しくて、GW最終日の最終便で、旭川から直通で名寄をへて遠軽に至る名寄本線に乗って、その漁村へと帰った。

 

その列車には、4月から教えることになったばかりの中3生が乗り合わせていた。行動的な男で、鉄オタだった。ぼくの横に座って、車両にまつわる様々なことを話してくれた。「この車両はキハなんとかと言って・・・」というような話だったと思う。そう、それは名寄本線の最終便だった。この列車をもって、全国の国鉄路線で初めて「本線」と名のつく長大路線が廃線になるのだった。

 

漁村は帆立や毛蟹など嗜好品を中心とする漁獲を中心として生計を立てていた。網元はみんなお金持ちで、足元の線路が剥がされていくのを尻目に「モータリゼーションの時代よ」などとうそぶいていた。使用人は貧しかった。もうこの国はゆっくり傾き始めていたのだろうが、みんな全然わかっちゃいなかったのだ。

 

荒れた子どもたちが、夜中に遊び場を求めて、理想ばかり高く「甘い」教師であるぼくの家にやってくる。もう深夜だ、さすがに家には上げられない。そうすると、今度は平屋の教職員住宅の低い屋根によじ登り、屋根上を「イシカワ イシカワ あけろ あけろ」とアフリカのダンスみたいなリズムに節をつけてドタバタとひとしきり歩く。

室内で屋根の上のダンスの音を身を縮めながら聴いていると、家の電話が鳴る。高校時代の友人ヒロヒデが、東京からぼくの部屋に電話をかけてきた。電話の向こうから女たちの矯声、グラスの音が聴こえる、音楽が聴こえる・・・。酔っ払った声でヒロヒデが言う「おーい、シーン、お前なんでそんなとこにいつまでもいるんダァ。東京来いよぅ。こっちは楽しいぞ」。

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同じバブル期を過ごしても、ひたひたと生活基盤の剥がされていく音を聴き続けていた人たちと、キャバクラかディスコかで女性をはべらせながら金を撒き散らすように遊んだ人たちとでは、見てきた風景は、全く違ったものであろう。ぼくは今、日本中を旅から旅へと歩きながら、いつもみんな見てきた風景が違うのだ、ということ「だけ」は、自分に言い聞かせながら対話を重ねていこうと、自分に言い聞かせている。互いの見てきた風景が違うのだということ「だけ」でも、心底分かり合えねばならないのだ。

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それで、改めて、冒頭の菅さんと翁長さんのやり取りのこと。

 

報道の通りなら、互いの見てきた風景の違いと向き合いながら対話を続けようとしているのは、翁長さんの方だったろう。

あることに、最近気がついた。

対話の中で、見てきた風景の違いに目を凝らそうとするのは、結局弱い方の立場の人、悲しみを知る方の人、なのだなあ、と。

 

音楽で人を「動かす」という話

かつて浜辺の比較的大きな中学校に勤務していた。中1の学年主任だった。若い女性の担任から給食をだらだら食べてなかなか片付かないという相談を受けた。そこでオッフェンバックの天国と地獄序曲を片付け開始時間に流してみようという話になった。果たしてあのフレンチカンカンが教室に流れはじめた瞬間に子どもたちは猛速で片付け始めた。

彼女はその様子を半ば呆気に取られて、ギャハハと笑いながら見ていたが、後でぼくに、あれはダメですね、とニコニコ話してくれた。ぼくはこの先生は信頼できるなあと感心した。教師としてのまっとうな精神・感覚・センスってなんというかこういうところに表れるのだと思う。早く終われば良い、効率が良ければ良い、そういう中で人を操作する方法が、どんどん広がっていくのをどう押し止めればいいのかなぁ。歴史や記録から切れてしまった実践も実践者も、そこに責任がないとは思っているのだが、朝からかなりつらい。

2020年連続講座日程(11/9更新)

2020年度4月からの連続講座です。コロナで全く予定通りに進まず 笑

大幅日程・内容変更で臨みます。

実施会場は、北海道・名寄、札幌、仙台、水戸、大宮、甲府、東京・国立、伊豆大島、千葉・市川、横浜、名古屋、大阪・柏原、新大阪、尼崎、徳島、岡山、防府、鹿児島です。

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【北海道・名寄】

4月4日土曜日  名寄連続講座1/4「学級通信の書き方」 

10月19日月曜日名寄連続講座2/4「教室づくりの基礎基本」(中止)

12月13日日曜日名寄連続講座3/4「道徳授業づくりの基礎基本」(中止)

3月27日土曜日 名寄連続講座4/4「学校とゆるやかに伴走するということ」

【札幌】

4月5日日曜日  札幌連続講座1/6「学級通信の書き方」

7月4日土曜日  札幌連続講座2/6「教室読み聞かせの基本」

8月8日土曜日  札幌連続講座3/6「国語授業づくりの基礎基本」

10月24日土曜日札幌連続講座4/6「学校にゲストを呼び続けるということ」

2月1日月曜日  札幌連続講座5/6「自分の実践をリフレクションする方法」

3月28日日曜日 札幌連続講座6/6「学校とゆるやかに伴走するということ」

【仙台】

7月26日日曜日 仙台連続講座1/3「学級通信の書き方」「教室読み聞かせの基本」

12月1日火曜日 仙台連続講座2/3「教室づくりの基礎基本」(中止)

3月13日土曜日 仙台連続講座3/3「学校とゆるやかに伴走するということ」

【水戸】

7月11日土曜日 水戸連続講座1/2「学級づくりに基礎基本」「教室読み聞かせの基本」

2月21日日曜日 水戸連続講座2/2「全国の教室を回って考えていること」

【大宮】

6月20日土曜日 大宮連続講座1/8「コロナから見る学校」

7月17日金曜日 大宮連続講座2/8「学級通信の書き方」

9月4日金曜日  大宮連続講座3/8「国語授業づくりの基礎基本」

10月2日金曜日 大宮連続講座4/8「教室読み聞かせの基本」

11月4日水曜日 大宮連続講座5/8「ゲストティーチャーと創る授業」

12月11日金曜日大宮連続講座6/8「もう一度、わたしたちの『撮る教室』の話をしよう

1月16日土曜日 大宮連続講座7/8「校内研修をどうつくるか」

3月12日金曜日 大宮連続講座8/8「1on1対話で考えていること

甲府

9月30日水曜日 甲府連続講座1/3「教室読み聞かせの基本」

12月8日火曜日 甲府連続講座2/3「道徳授業づくりの基礎基本」(中止)

1月17日日曜日 甲府連続講座3/3「自分の実践を高めるポイント」(中止)

【東京・国立】

6月12日金曜日 国立連続講座1/12「コロナと学校、どう考える」

7月10日金曜日 国立連続講座2/12「文学の授業はなぜ必要か」

7月27日月曜日 国立連続講座3/12「90年代からの教育状況を民間研の動向から考える」

8月27日木曜日 国立連続講座4/12「SNSと教師・学校」    

9月3日木曜日  国立連続講座5/12「個別最適化の迷宮」

9月25日金曜日 国立連続講座6/12「働き方改革の陥穽」

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10月27日火曜日国立連続講座7/12「学校に人を呼び続けるということ」

11月27日金曜日 国立連続講座8/12「学級崩壊」

12月21日月曜日国立連続講座9/12「もう一度、わたしたちの『撮る教室』の話をしよう」
1月20日水曜日 国立連続講座10/12「リフレクションという病」

2月10日水曜日 国立連続講座11/12「全国の教室を見ながら考えていること」

3月19日金曜日 国立連続講座12/12「ひたすら質問に応えます」

伊豆大島

7月12日日曜日 伊豆大島連続講座1/2「教室・授業づくりの基本」

12月6日日曜日 伊豆大島連続講座2/2「全国の学校を回って考えていること」

【千葉・市川】

7月8日水曜日  市川連続講座1/4「教室読み聞かせの基本」

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9月14日月曜日 市川連続講座2/4「国語授業づくりの基礎基本」

11月16日月曜日市川連続講座3/4「教室づくりの基礎基本」

12月10日木曜日市川連続講座4/4「全国の教室を回って考えていること」

【横浜】

8月26日水曜日 横浜連続講座1/5「コロナから見る学校」

10月14日水曜日横浜連続講座2/5「国語授業づくりの基礎基本」

12月9日水曜日 横浜連続講座3/5「自分の実践をリフレクションする方法」

2月3日水曜日  横浜連続講座4/5「教室読み聞かせの基本」

3月3日水曜日  横浜連続講座5/5「学校とゆるやかに伴走するということ」

【名古屋】

7月29日水曜日 名古屋連続講座1/5「コロナから見る学校」

8月25日火曜日 名古屋連続講座2/5「学級通信の書き方」(流会)

11月26日木曜日名古屋連続講座3/5「国語授業づくりの基礎基本」

1月14日木曜日 名古屋連続講座4/5「全国の教室を見ながら考えていること」

2月26日木曜日 名古屋連続講座5/5「学校とゆるやかに伴走するということ」

 【大阪・柏原】

6月19日金曜日 大阪柏原連続講座1/4「学級通信の書き方」

10月8日木曜日 大阪柏原連続講座2/4「国語授業づくりの基礎基本」

12月17日木曜日大阪柏原連続講座3/4「全国各地の教室を見ながら考える」

2月4日木曜日  大阪柏原連続講座4/4「教室読み聞かせの基本」

【新大阪】

6月26日金曜日 新大阪連続講座1/11「教室・授業の記録を書くということ」

7月1日水曜日  新大阪連続講座2/11「校内研修を活性化する」

7月31日金曜日 新大阪連続講座3/11「個別最適化の迷宮」

8月23日日曜日 新大阪連続講座4/11「対談 その1 木脇嶺さんと」

9月17日木曜日 新大阪連続講座5/11「90年代からの教育状況を民間研の動向から考える」

10月9日金曜日 新大阪連続講座6/11「対談 その2 井谷信彦さんと」

11月8日水曜日新大阪連続講座7/11「もう一度、わたしたちの『撮る教室」の話をしよう&教室にゲストを呼び続けるということ」

12月4日金曜日 新大阪連続講座8/11「対談 その3 吉永かおりさんと」

1月29日金曜日 新大阪連続講座9/11「全国の教室を見ながら考えていること」

2月19日金曜日 新大阪連続講座10 /11「コロナの一年をリフレクションする」

3月21日日曜日 新大阪連続講座11/11「対談 その4 武田緑さん&松永悟郎さんと」

【兵庫・園田】

7月2日木曜日 園田連続講座1/5「学級通信の書き方」

8月24日月曜日 園田連続講座2/5「国語授業づくりの基礎基本」

10月7日水曜日 園田連続講座3/5「教室読み聞かせの基礎基本」

12月3日木曜日 尼崎連続講座4/5「全国の学校を回りながら考えていること」 

2月5日金曜日  尼崎連続講座5/5「学校とゆるやかに伴走するということ」(中止)

【徳島】

2月17日水曜日 徳島連続講座1/1「全国の学校を回りながら考えていること」

【岡山】

9月20日日曜日 岡山連続講座1/1「教室読み聞かせ、国語授業づくり基礎講座」

【山口・防府

11月22日日曜日防府連続講座1/1「国語授業づくり・学級づくりの基礎基本」

【山口・防府

11月21日土曜日鹿児島連続講座1/1「IB教育を日本の学校に活かすには」

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2020年度11月以降の予定(11/26更新)

来年のことをは、こちらにまとめました。一応、詳細は結構ですので、意向は早めにお伝えください。すでに4、5件、次年度継続の意向をいただいています。

予定はずいぶん変わりました。

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【11月】 

11月10日火曜日大阪市立みどり小学校 

11月11日水曜日大阪府岸和田市立朝陽小学校

11月12日木曜日大阪府岸和田市立大宮小学校

11月13日金曜日大阪府岸和田市立浜小学校

11月14日土曜日みんなの職員室(オンライン)

11月16日月曜日江戸川区鹿骨東小学校

         市川連続講座3/4「教室づくりの基礎基本」

11月17日火曜日多摩市小学校

11月18日水曜日かえつ有明中高等学校

11月19日木曜日江戸川区立大杉東小学校       

11月20日金曜日横浜市立幸ヶ谷小学校

11月21日土曜日理事長鹿児島

11月22日日曜日防府連続講座1/1「国語授業づくり・学級づくりの基礎基本

11月23日月曜日京都女子大学(オンライン)

11月24日火曜日高槻市立清水小学校

11月26日木曜日岐阜県岐阜市立中学校

         名古屋連続講座3/5「国語授業づくりの基礎基本」

11月27日金曜日横浜市立山田小学校

                                  国立連続講座8/12「学級崩壊」

11月30日月曜日府中市立白糸台小学校

【12月】

12月1日火曜日 練馬区立開進第一小学校

12月3日木曜日 大阪私立四條畷学園小学校

       兵庫・園田連続講座4/5「全国の教室を周りながら考えていること」 

12月4日金曜日 新大阪連続講座8/11「対談 吉永かおりさんと」

12月6日日曜日 伊豆大島連続講座2/2「全国の学校を回って考えていること」

12月7日月曜日 大島町立さくら小学校

12月8日火曜日 多摩市立小学校

12月9日水曜日 小金井市立前原小学校

         横浜連続講座3/5「自分の実践をリフレクションする方法」

12月10日木曜日江戸川区鹿骨東小学校

         市川連続講座4/4「全国の教室を周りながら考えていること」

12月11日金曜日神奈川県海老名市立海老名中学校

         大宮連続講座5/7「もう一度、わたしたちの『撮る教室』の話をしよう

12月12日土曜日東京・日野で研究会(予定)

12月15日火曜日藤女子大学

12月16日水曜日武蔵村山市立雷塚小学校

12月17日木曜日高槻市立清水小学校

       大阪柏原連続講座3/4「全国各地の教室を見ながら考えていること」

12月21日月曜日国立連続講座9/12「もう一度、わたしたちの『撮る教室』の話をしよう

12月23日水曜日練馬区立大泉南小学校

【1月】

1月13日水曜日 練馬区立開進第一小学校

1月14日木曜日 名古屋市大須小学校

         名古屋連続講座4/5「全国の教室を見ながら考えていること」

1月15日金曜日 松原市立松原東小学校

1月19日火曜日 江戸川区立大杉東小学校

         大宮連続講座6/8「校内研修をどうつくるか」

1月20日水曜日 八王子市立元木小学校

         国立連続講座10/12「リフレクションという病」

1月27日水曜日 大阪府岸和田市立朝陽小学校

1月28日木曜日 大阪府岸和田市立浜小学校

1月29日金曜日 大阪府岸和田市立大宮小学校

         新大阪連続講座7/11「全国の教室を見ながら考えていること」

1月30日土曜日 教室音読指導を究める会in神戸元町

【2月】

2月1日月曜日  札幌公務員受験学院

         札幌連続講座5/5「学校とゆるやかに伴走するということ

2月3日水曜日  海老名市立海老名中学校

         横浜連続講座4/5「教室読み聞かせの基本」

2月4日木曜日  大阪府松原市天美西小学校

         大阪柏原連続講座4/4「教室読み聞かせの基本」

2月5日金曜日  兵庫・園田連続講座5/5「学校とゆるやかに伴走するということ

2月8日月曜日  広尾町立広尾小学校

2月9日火曜日  北海道・江別市大麻東小学校

2月10日水曜日 川崎市立下小田中小学校

         国立連続講座11/12「全国の教室を見ながら考えていること」

2月12日金曜日 小金井市立小金井第三小学校

2月16日火曜日 かえつ有明中高等学校

2月17日水曜日 徳島県徳島市立新町小学校

         徳島連続講座1/1「全国の学校を周りながら考えていること」

2月18日木曜日 私立四條畷学園小学校

2月19日金曜日 羽曳野市立駒ヶ谷小学校

         新大阪連続講座10 /11「コロナの一年をリフレクションする」

2月21日日曜日 水戸連続講座2/2「全国の教室を周りながら考えていること」

2月22日月曜日 多摩市立小学校

2月24日水曜日 小金井市立前原小学校

2月26日金曜日 岐阜県岐阜市立中学校

          名古屋連続講座5/5「学校とゆるやかに伴走するということ」

【3月】

3月3日水曜日  練馬区立開進第一小学校

         横浜連続講座5/5「学校とゆるやかに伴走するということ」

3月4日木曜日  桐朋学園小学校

3月5日金曜日  小金井市立小金井第三小学校

3月8日月曜日  清瀬市清瀬第四中学校

3月9日火曜日  清瀬市清瀬第四中学校

3月10日水曜日 多摩市立小学校

3月11日木曜日 国分寺市立第四小学校

3月12日金曜日 大宮連続講座8/8「1on1オンライン対話で考えていること」

3月13日土曜日 仙台連続講座2/2「学校とゆるやかに伴走するということ」

3月19日金曜日 国立連続講座12/12「ひたすら質問に応えます」

3月21日日曜日 新大阪連続講座11/11「対談 武田緑さん、松永悟郎さんと」

3月27日土曜日 名寄連続講座2/2「学校とゆるやかに伴走するということ」

3月28日日曜日 札幌連続講座6/6「学校とゆるやかに伴走するということ」

 

死刑囚表現展2020に行く メモ 2020.10.25

忘れないように、やはりメモを残します。

松本治一郎記念会館。

解放同盟の本部がある。入船のビル。近くには救世軍の教会もありました。

今回は、直前に神奈川新聞社カナロコ)が、記事をネット配信したこともあり、狭い会場に、すごい人でした。ネット配信の中身に、植松聖死刑囚の「作品」がはっきりと掲載されていて、これが広く関心を集めたことは事実でしょう。ぼく自身もそれを契機に、これをやはり見ておかなければという気持ちになったわけです。もっとも、ぼく自身は、植松死刑囚の作品がカナロコの記事に載せられていることを持って見に行こうと思ったわけではありません。死刑囚の作品自体は、特に植松死刑囚のような社会へのメッセージそのものを目的として犯行に及んでいる場合に、それを衆目が確認できる形でネットにあげるべきなのかは、ぼくには疑問でした。

ぼくは、若い頃死刑反対でした。この展覧会自体も、はっきりと死刑反対を標榜する団体によって開催されているわけですが、会場の作品にはそれぞれの方々の受刑の理由が書かれているわけではありません。死刑を認めるかどうか、ということを、展覧会にやってくるぼくらが作品を見て考えるには、この展示ではちょっと難しいなと感じました。実際、少なからぬ観覧者が、スマホで受刑者の名前をぐぐり、どのような受刑理由であるかを確認しながら作品を見ていることには、二重三重に複雑な思いを抱かざるを得ませんでした。中には、中年の三人組のように、スマホでぐぐり、「こいつは女に声をかけて6人殺したらしいぞ」「余程言葉巧みなんだろな」と話しながら、声を立てて笑ったりする者も少数ながらいたりする状況をみると、ぼく自身の困惑は、いよいよ深くなりました。

風間博子死刑囚のように再審請求を続けている方もいます。また、山田浩二死刑囚のように事件に関して不可解な経過をたどり、少なくとも事件に関して多くの方が釈然としない思いを抱えたままになっている人もいます。冤罪の可能性を否定できないと素人ながらに感じる方の作品も、確信犯的に大量殺戮した方の作品もある・・・そういう分類不能な暴力性に向き合わされ、しかも劇場的な視線がそこかしこに刺さっているというこの状況下で見るというのは(ぼくだって、劇場化の一翼をになっているわけで、その責任を回避できるとは思っていませんが)、困惑や当惑の渦の中に巻き込まれるようで、途中で頭を抱えて目をつぶってしまいたくなる、そういう場所ではありました。また、世間の耳目を集めた事件の当事者ほど、過剰な表現欲求に突き動かされたものになっていると感じました。まさに見られる快感みたいなものを、こうして見にきたぼくが担保してしまっているのではないか、と罪悪感に攻め込まれるような感じでした。作品の多くは、残念ながら、「作品」と呼んでいいレベルとも言い難い。まあ、死刑囚に内省を求めるのは、ぼくらのエゴなのかも知れませんが、あまりにも稚拙な自己弁護や感情吐露に向き合わされると、被害者やご家族の感情を思い、怒りも湧いたりする。ぼくは、長い時間をかけて、死刑やむなしの立場に自分が傾いているのかも、ということにも気づかされました。

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かつて、授業づくりネットワークの研究会で、死刑廃止ディベートをした時に、藤岡信勝さんが「死刑容認派が論理的に勝つのはとても難しい。犯行内容を微に入り細に入り語って、陪審員の感情に訴えるしかない」とおっしゃっていたことを思い出す。今の藤岡さんがどう考えるかは、ぼくにはわからないけれど、今日思ったのは、そうだ、しかし、その感情そのものが、この問題のど真ん中におかれるべきことではないか、ということでもありました。

見終わって、誰かと話したいなあと思いました。

ぼくは、幸せなことに、ぼくと話したいというたくさんの人に恵まれています。でも、ぼく自身がずうっと長いこと、話す誰かを持ち合わせていない。ぼくには、対話する相手がいないのだ、ということを、久々に残酷に突きつけられながら、八丁堀の駅までトボトボ歩きました。まあ、よい、ずうっと、そうして歩いてきたのだもの。

ぐちゃぐちゃですが、メモのまま書き残しておきます。

 

次年度(2021年度)の伴走について(12/14)

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2020年度も3分の2を過ぎ、長い冬を迎えました。
2021年度はどうするのか、という問い合わせをチラホラいただくようになりました。ぼくが考えていることを出来るだけシンプルに書いておきます。

①今年度はコロナで予定はぐちゃぐちゃになりました。一学期から順調に伴走を行う予定だった個人・学校はいずれもその通りにはなりませんでした。特に、今年度新規でお引き受けしていた個人・学校との仕事については、ぼくとしても不完全燃焼な感じになっています。

②そこで、2021年度は今年度と同じように個人・学校の伴走にご希望があれば入ろうと思っています。研修会ラッシュになる秋はどうしても過密になることが予想されますので、ご希望の方は早めにご連絡ください。既に日程の確定をした学校もあります。

③関東圏と北海道以外の地域の個人支援は、できる限り複数名で連続する日程を調整の上ご連絡ください。パートナーが見つからない場合は、早めにご連絡ください。相談に乗れます。

④金銭的な条件などについては、改めて公開しますが、今年に準じる形を考えています。

⑤ご希望の学校個人は、まだ次年度のことははっきりしないと思いますが、まずはご一報ください。

⑥なお、2022年度はフルタイムでどこかの公立学校に潜り込むつもりです。ですので、2021年ー2022年の継続研究の伴走を想定されている個人・学校は最初にご相談ください。

では、よろしくお願いします。

 

 

アートの記録・・・順不同

春に滑り込みでいくつかのコンサートや映画に足を運んだ後、アートのない日々は本当に何もない白黒の世界という感じだった。
6月以降、様々な場所に足を運んだが、印象深かったものを書き記しておこうと思います。

stars展
 苦手の村上隆を初めて面白いと思った展覧会でした。李禹煥も面白かった。

小野リサ
 ブルーノート東京。感染広がる時期に、よくぞ公演を・・・。公演の最後、アンコールは上を向いて歩こうだった。感涙。彼女を聴くのはこれで3回目かな。前とずいぶん間が空いたが、風格漂う、軽やかなのに、太い幹のようでもある。

東京都交響楽団in保谷
 初めてのホール。オーボエ協奏曲とロココの主題。
 ロココを弾く岡本侑也は逸材だった。オーボエの副田真之介も健闘。でもまだまだパレットの上に出ている絵具の色が少ないなって感じ。梅田俊明指揮のオーケストラは、堅実。最小編成のオケだったが、オケが聞けるということだけで、これほど心が動くのか、と改めて思う。

名古屋フィル定期演奏会
 広上さんのショスタコーヴィチ9番。これで1、5、6、7、9、10 、11 、12 、15 番をライブで聞いたことになる。死ぬまでに全部聞けるかな。聞けるといいな。ヴァイオリン協奏曲も新井英治のソロも素晴らしかった。シチェドリンはどうにも好きになれそうもなかった。

盛本学史個展
盛本さんの絵をまとまった形で見るのは、彼の富良野にあったアトリエ以来かな。二人で30分くらい話せて楽しかった。花火がいい。今年は花火が欲しいと話した。

太陽の森 ディマシオ 美術館
ジェラール・ディマシオ 。ぼくは、こうした幻想絵画、みたいな領域は苦手なのだが、牧場を抜けて、どこまでも奥へと入り込んでいく道の先にあるロケーション、圧倒的な数の作品群。さすがに見応えがあった。彼の中にある古典への羨望みたいなものも、何というか、好ましいね、今。

くにたちスタジオ寄席
地下のスタジオには、よく知った客と、そして地元の数名の小学生・中学生。国立はハイソなところだな・・・。落語はいい。立川一門の、ここでの愚直な取り組みもいい。応援しなくちゃね、もっと。

木下大サーカス
ホワイトライオンはもちろんだが、とにかく、出し物の組み合わせ方、観客の視線の動かし方、もう最高峰のアミューズメントよね。学校や授業がサーカスになればいいとは思わんが(笑)、ここにはカリキュラムマネジメントがあり、一斉授業の極意があり、最高峰のしつけがあり、観客を引きつける動機づけと感動があり 笑 概ね学校にないものばっかりある。

フレップの花、咲く頃に(札幌座)
札幌座のお芝居は好き。この作品は、啓蒙的な作品よね。いつか見た坂手洋二燐光群の芝居を、もう少し優しい口調にしたような・・・。戦後直後の樺太が民族共生の坩堝であったことを芝居で伝えていくという・・・しかし、フレップ(コケモモ)が仕掛けとしてなんだか不十分。フレップをよく知る者には、あのどうしようもなく小さな実がどのくらい腹の足しになるのか、想像できない感じ。つまり、それほどまでに集めるとすると、相当の重労働なんだが、そういうニュアンスは十分には伝わらず・・・。最後にそれぞれの人生の行く末を「解説」するのも、その必然性も十分感じつつ、なんだかモヤモヤした。

  

2020年連続講座日程(10/26更新)

2020年度4月からの連続講座です。コロナで全く予定通りに進まず 笑

大幅日程・内容変更で臨みます。

実施会場は、北海道・名寄、札幌、仙台、水戸、大宮、甲府、東京・国立、伊豆大島、千葉・市川、横浜、名古屋、大阪・柏原、新大阪、尼崎、徳島、岡山、防府、鹿児島です。

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【北海道・名寄】

4月4日土曜日  名寄連続講座1/4「学級通信の書き方」 

10月19日月曜日名寄連続講座2/4「教室づくりの基礎基本」(中止)

12月13日日曜日名寄連続講座3/4「道徳授業づくりの基礎基本」(中止)

3月27日土曜日 名寄連続講座4/4「学校とゆるやかに伴走するということ」

【札幌】

4月5日日曜日  札幌連続講座1/6「学級通信の書き方」

7月4日土曜日  札幌連続講座2/6「教室読み聞かせの基本」

8月8日土曜日  札幌連続講座3/6「国語授業づくりの基礎基本」

10月24日土曜日札幌連続講座4/6「学校にゲストを呼び続けるということ」

2月1日月曜日  札幌連続講座5/6「自分の実践をリフレクションする方法」

3月28日日曜日 札幌連続講座6/6「学校とゆるやかに伴走するということ」

【仙台】

7月26日日曜日 仙台連続講座1/3「学級通信の書き方」「教室読み聞かせの基本」

12月1日火曜日 仙台連続講座2/3「教室づくりの基礎基本」(中止)

3月13日土曜日 仙台連続講座3/3「学校とゆるやかに伴走するということ」

【水戸】

7月11日土曜日 水戸連続講座1/2「学級づくりに基礎基本」「教室読み聞かせの基本」

2月21日日曜日 水戸連続講座2/2「全国の教室を回って考えていること」

【大宮】

6月20日土曜日 大宮連続講座1/8「コロナから見る学校」

7月17日金曜日 大宮連続講座2/8「学級通信の書き方」

9月4日金曜日  大宮連続講座3/8「国語授業づくりの基礎基本」

10月2日金曜日 大宮連続講座4/8「教室読み聞かせの基本」

11月4日水曜日 大宮連続講座5/8「ゲストティーチャーと創る授業」

12月11日金曜日大宮連続講座6/8「もう一度、わたしたちの『撮る教室』の話をしよう

1月16日土曜日 大宮連続講座7/8「校内研修をどうつくるか」

3月12日金曜日 大宮連続講座8/8「1on1対話で考えていること

甲府

9月30日水曜日 甲府連続講座1/3「教室読み聞かせの基本」

12月8日火曜日 甲府連続講座2/3「道徳授業づくりの基礎基本」(中止)

1月17日日曜日 甲府連続講座3/3「自分の実践を高めるポイント」(中止)

【東京・国立】

6月12日金曜日 国立連続講座1/12「コロナと学校、どう考える」

7月10日金曜日 国立連続講座2/12「文学の授業はなぜ必要か」

7月27日月曜日 国立連続講座3/12「90年代からの教育状況を民間研の動向から考える」

8月27日木曜日 国立連続講座4/12「SNSと教師・学校」    

9月3日木曜日  国立連続講座5/12「個別最適化の迷宮」

9月25日金曜日 国立連続講座6/12「働き方改革の陥穽」

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10月27日火曜日国立連続講座7/12「学校に人を呼び続けるということ」

11月27日金曜日 国立連続講座8/12「学級崩壊」

12月21日月曜日国立連続講座9/12「もう一度、わたしたちの『撮る教室』の話をしよう」
1月20日水曜日 国立連続講座10/12「リフレクションという病」

2月10日水曜日 国立連続講座11/12「全国の教室を見ながら考えていること」

3月19日金曜日 国立連続講座12/12「ひたすら質問に応えます」

伊豆大島

7月12日日曜日 伊豆大島連続講座1/2「教室・授業づくりの基本」

12月6日日曜日 伊豆大島連続講座2/2「全国の学校を回って考えていること」

【千葉・市川】

7月8日水曜日  市川連続講座1/4「教室読み聞かせの基本」

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9月14日月曜日 市川連続講座2/4「国語授業づくりの基礎基本」

11月16日月曜日市川連続講座3/4「教室づくりの基礎基本」

12月10日木曜日市川連続講座4/4「全国の教室を回って考えていること」

【横浜】

8月26日水曜日 横浜連続講座1/5「コロナから見る学校」

10月14日水曜日横浜連続講座2/5「国語授業づくりの基礎基本」

12月9日水曜日 横浜連続講座3/5「自分の実践をリフレクションする方法」

2月3日水曜日  横浜連続講座4/5「教室読み聞かせの基本」

3月3日水曜日  横浜連続講座5/5「学校とゆるやかに伴走するということ」

【名古屋】

7月29日水曜日 名古屋連続講座1/5「コロナから見る学校」

8月25日火曜日 名古屋連続講座2/5「学級通信の書き方」(流会)

11月26日木曜日名古屋連続講座3/5「国語授業づくりの基礎基本」

1月14日木曜日 名古屋連続講座4/5「全国の教室を見ながら考えていること」

2月26日木曜日 名古屋連続講座5/5「学校とゆるやかに伴走するということ」

 【大阪・柏原】

6月19日金曜日 大阪柏原連続講座1/4「学級通信の書き方」

10月8日木曜日 大阪柏原連続講座2/4「国語授業づくりの基礎基本」

12月17日木曜日大阪柏原連続講座3/4「全国各地の教室を見ながら考える」

2月4日木曜日  大阪柏原連続講座4/4「教室読み聞かせの基本」

【新大阪】

6月26日金曜日 新大阪連続講座1/11「教室・授業の記録を書くということ」

7月1日水曜日  新大阪連続講座2/11「校内研修を活性化する」

7月31日金曜日 新大阪連続講座3/11「個別最適化の迷宮」

8月23日日曜日 新大阪連続講座4/11「対談 その1 木脇嶺さんと」

9月17日木曜日 新大阪連続講座5/11「90年代からの教育状況を民間研の動向から考える」

10月9日金曜日 新大阪連続講座6/11「対談 その2 井谷信彦さんと」

11月8日水曜日新大阪連続講座7/11「もう一度、わたしたちの『撮る教室」の話をしよう&教室にゲストを呼び続けるということ」

12月4日金曜日 新大阪連続講座8/11「対談 その3 吉永かおりさんと」

1月29日金曜日 新大阪連続講座9/11「全国の教室を見ながら考えていること」

2月19日金曜日 新大阪連続講座10 /11「コロナの一年をリフレクションする」

3月21日日曜日 新大阪連続講座11/11「対談 その4 武田緑さん&松永悟郎さんと」

【兵庫・園田】

7月2日木曜日 園田連続講座1/5「学級通信の書き方」

8月24日月曜日 園田連続講座2/5「国語授業づくりの基礎基本」

10月7日水曜日 園田連続講座3/5「教室読み聞かせの基礎基本」

12月3日木曜日 尼崎連続講座4/5「全国の学校を回りながら考えていること」 

2月5日金曜日  尼崎連続講座5/5「学校とゆるやかに伴走するということ」(中止)

【徳島】

2月17日水曜日 徳島連続講座1/1「全国の学校を回りながら考えていること」

【岡山】

9月20日日曜日 岡山連続講座1/1「教室読み聞かせ、国語授業づくり基礎講座」

【山口・防府

11月22日日曜日防府連続講座1/1「国語授業づくり・学級づくりの基礎基本」

【山口・防府

11月21日土曜日鹿児島連続講座1/1「IB教育を日本の学校に活かすには」

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