すぽんじのこころでつぶやく 2024年4月下旬

1 上総一ノ宮ー安房鴨川。結構混んでいる。。。

 

2 久しぶりに足首を捻った。ぼくの身体にはもう少し頑張ってもらいたい。

 

3 デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション前章。2時間耐えられるかなと思ったが、圧巻だった。震えが止まらん。後章へのパスポートがギリギリ手に入った。客は10名ほど。多分ぼくも含めて全員が一人きりで観にきていた。そういう作品なんだと思う。

 

4 つぶやく気力がなく。まあじいっと見守るしかない。

 

5 うららさん、初チャレンジ開始。どうぞ集合時間に無事につけますように 笑

 

6 個人に努力を強いる社会も感情も得意ではない。まして同僚に対してそう思うことには耐え難い。かつてぼくもそのように不遜だったからだ。蔑みを表情に出して、ぼくはそこで自分の知識や技量をひけらかしていたに違いない、「子どものために努力しないのか」と言って。。。そもそも個人が必死に努力して技量を上げ続けなければ生きていけない社会の方が間違っている。これは今のぼくには大前提だ。

 

7 この時期の天塩川に水量はすごい。でも本流で休むコハクチョウもいるんだな。音威子府付近。

 

8 ぼくは、関係に既存の呼称を当てはめるのが苦手なのだ。いつも当てはめると、その瞬間からもう、それじゃないと思ってしまう。

 

9 驚いたな。ベルリンフィルデビューは山田和樹さんだけじゃなくて、HIMARIさんもなのか。日本人ソリストっていつ以来だろうか。

 

10 ベルキン&広上&札響。ブルッフ。全てが愛に満ちていた。ちょっと感動してしまったよ。老境に入ったヴァイオリニストはウトウギ、レジスパスキエなどを聴いてきたが、技巧的にもまだ十分に聴けるレベルで、何よりもこの年齢になってはじめて聴ける真っ直ぐでシンプルなうただけがある演奏だった。

 

11 ぼくはもう本は書けないかも知れないな。全然まとめたりしようという気持ちにならない。今目の前のことにしかほとんど興味がわかない。

 

12 ずうっと待っている。病院。もう2時間待っている。紹介状をもらった大きな病院。母が息を引き取った病院。

 

13 コブシがほんとにきれいだな。

 

14 273は核心部以外は全部4Gが使える状態なんだね。いろんなことが変わったんだな。

 

15 ぼくの教室は確かに他の先生といろいろ違っていた。ただ、ぼくは他の先生の教室もぼくの教室のようになればいいと全く思っていなかった。

 

16 帯広セミナーは身に堪えた。二つセクションを担当したが伝わらなかった人もいたろう。東拓は魂の美しい人だった。まっすぐな人の前に立つと身の貧しさといやらしさが照射されるようだ。昨日も途中からそう感じていた。この数日は厳しい。小さくて美しい「うた」を探す。

 

17 みんな投票に行ってほしいな。 どんな結果でも、本当に納得できるくらいの人数がしっかり投票行動を示した結果であってほしい。今の50%を切るような人数しか投票しない中で、当選者が決まり、政策が決定していく状況を、みんなで変えないとね。

 

18 拍子抜けするほど早い当選確実情報だった。それにしても酷い投票率だな。

 

19 結局note更新で精一杯だった。悲歌ののシンフォニーを聴いて寝る。

 

20 ここ。大阪ハインリッヒシュッツC。客の入りは一階は半分弱。2階はほんの少し。自分のために木下牧子のアカペラだけ聴いて帰る。魂に届くうただった。帰り道はサングラスをして帰ろう。

 

21 また軽く捻ってしまったな。

 

22 Mastodon は静かで、うれしい。落ち着いて読める。

 

23 多分、歯ぎしりしてるんだろうと思う。