2019年講師依頼の状況(4月8日更新)

【当面ブログのトップに固定します。水曜日の日程も開く決心をしました。2019年度について、ぼくの訪問や支援を検討したいという方、基本条件、さらにご要望があれば、現在までの予定表を送りますので、メール、フェイスブックツイッター・インスタのメッセージなどでご連絡ください。かなり詰まってきました・・・とりあえず「意思」をご一報ください。急ぎます】 

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私の活動について、様々なご支援をありがとうございます。さて、2019年度以降の私の動向について、お話をします。

2019年度は、現在居住している国立市周辺の都市・区で、小学校の国語専科もしくは中学校の国語の時間講師をしようと思っています。曜日については学校側と相談になるわけですが、理想は月から水。場合によっては木曜日も勤務かなと考えています。

そこで次年度もご要望に応じて学校・学級訪問、あるいは個人支援、オンライン支援を継続したいと思います。下記の内容で検討していますので、どうぞご連絡ください。

①夏冬休みは民間研修会が入っている場合をのぞいて、完全に開けますので、校内研修講師(幼保から大学まで)などをお受けできます。これはまだ少し余裕があります。

②土、日曜日に関しては、完全に開けて、授業づくりネットワーク関連の研修会、さらに、その他の民間・公的研修会のご希望を入れます。これはまだ少し余裕があります。

③木曜日と金曜日について、今年度までと同様、個人的な要請に基づく学級訪問、校内研修講師、校内研修デザインとファシリテーションをお受けしようと思っています。かなり厳しくなっています。

上記に関してですが、お引き受けするにあたっての謝金の最低ライン(ガイドライン・・・あくまでも目途ですが・・・を決めました。いずれの場合も拘束時間の長さに関係なく一日あたりです)。もちろんあくまでも原則でして、個別に相談させていただくことになります。必要な方には、条件をまとめたものを差し上げますのでご連絡ください。各地域ごとにルールを敷いています。遠隔地の学校は複数の学校で協力していただくことで、条件をクリアしやすくなるかと思います。

また、土、日曜日の民間研修会の要望も同様です。既に決まっている動向がありますので、ご希望の方には日程表を添付しますので、ご確認ください。またその動向表を見た上で、近くで民間研修会や授業づくりネットワーク系の研修会が入っている場合、あるいはご自分で企画できる場合は、学校側からの謝金についても、ご相談に応じられます。

④なお、これ以外に、オンラインでの支援を一時間×4回くらいの規模でこちらも数名をお引き受けしようと思っています。こちらは定員になりました。

なお、ぼくの今年度までの仕事の詳細を校内での提案資料などとして具体的に使いたいという方は、ぜひフェミックスから刊行になっているwe誌の2018年4/5月号以降現在までの連載記事「「公立中学校」でしなやかに生きること」をお読みください。校内交渉などにもこれをお使いください。

www.femix.co.jp