東先生の5年生教室へ。今年度二回目。
いやあ、勉強になりました。昨日の名古屋とは全く違う課題。全く違う状況。ぼくの「仕事」は本当に一回一回のチューニングが勝負だと実感しました。
4月末に入った時にとても新鮮だったサークルトークは、子どもたちが幼保以前から重ねてきた寄り合い的文化に見事に回収されているんだなと感じました。これ、極小規模校を経験していたからこそ、ぼくに見えたことだったと思います。
詳細は、東さんとの対話でほぼ話しましたが、嵐山時代の4年間に感じていた焦燥のようなものを、東さんの姿に重ねて一日過ごしました。
東さんと子どもたち、思い切りチャレンジしたらいいと思います。