友人がやってくる

そういうことは滅多にないのだが、友人がやってきて、2時間くらい、いろんな話をする。大地の学校の森田さん。ぼくはぼくから友人に声をかけることがほとんどないので、わざわざ声をかけてくださる人は本当に貴重で大切だなと思う。

お茶を飲みながらゆっくり話をする。

学校という場所に、周縁に塁を築いて関わろうとする人に、昔から特別に関心が高かったんだなということを思い出した。ぼくが学校のすぐ近くから学校にアクセスを試みる立場になって、それで改めて起きる共感も納得も、ある。

連休最終日。外は今日も曇っているけれど、この数日は暖かだ。

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