1 桜の色づきはとても美しいと思う。もみじやかえでとはまた違った風情があると思う。
2 私語も立ち歩きもまるで教室が水漏れしているみたいだなと思う。古くなってしまった水槽を補修し続けるのではなく、多分水槽ごと新しくしないといけないのだろう。新しい器はきっとそもそも水槽ではない方がいいのだろう。
3 歯が痛くて、悶絶していた。。。
4 実践者は今、巧妙に、自らの言語を収奪されている。
5 ブルショルリ。チャイコフスキー。
6 無事購入。ビッグイシュー。ドルトン東京校へ。
7 一日一日を乗り切っていく。それは新卒の時から変わらないのです。野中信行さんは、しのぐ、と説明していました。12月。
8 朝からサンボマスターは沁みすぎるな。
9 今日は、ここ。ホロデンコ。豊洲。この煌びやかな街で、彼はどんな「不屈の民」変奏曲を弾くのだろうか。
10 ホロデンコ。不屈の民。魂のこもった名演でした。涙をこらえつつ帰ります。
11 今日も、一つ、一つ、の日。一つ、一つ。
12 とても久しぶりの北九州空港。
13 歯の痛くならない食べ物なんてないよ、という一言は結構勇気づけられるな。
14 小倉の会終了。7名の方と。長い友人たち。そして若い友人たち。来てよかったなあ。
15 なんだかな、PISAをめぐるいろんな動き・発言が馬鹿馬鹿しく思えて、多分少しイライラしているんだと思う、ぼくは。疲れてるんだろうな。
16 余韻が続く。ホロデンコの不屈の民変奏曲は、時にカザルスの鳥の歌のようでさえあった。
17 メンタルダウン中。とりあえず元気になるまでじいっとしている。
18 それにしても、ガザがひどい。ひど過ぎる。現在進行形で民族浄化を毎日毎日見せつけられている。心がどこまでも冷え込んでしまう。
19 今日の講義は、ギリギリなんとかできそうだ。
20 乗り換える元気がなく、ずうっと南海の普通に揺られている。
21 38.4度か
22 熱は下がった。風邪薬も効いているし、多分大丈夫だろう。まあ、ずうっと無理をしながらいろんなことをしているのだから、仕方がないんだ。
23 引き続き調子が悪い。熱は多分下がっているが、だるい。なんとか札幌まで辿り着きうららとの約束は果たせてよかった。主人公はくるみ割り人形と本の世界へ旅立っていく。本は全てに世界の希望を携えてくる存在だったのだが、もうこの夢オチの世界は通用しなくなるのかね。
24 調子が悪いといろんなことができない。当たり前だが、そういうことだ。
25 自分の身体が干し柿のようである、多分干しても干しても渋い干し柿。
26 ついにあきらめた。この時間まで眠れないのだから、しょうがないね。みなさん、ごめんよ。復活するから待っていてくれ。
27 歯を抜いた
28 ぼくは新卒からの数年、毎朝学校へ行く前に、吐いていた。授業に行く前には悪寒がして冷や汗が出た。学校も授業もぼくには軽重はあれど、35年間ストレスの対象でありつづけている。特にいつもと何も変わらない事実上のルーティンなんだ。
29 野党一致には、とても大きな意味があると思います。
30 風邪の後はたいていひどい副鼻腔炎になる。今日はしのぐ日。