すぽんじのこころでつぶやく 2023年12月上旬

1 桜の色づきはとても美しいと思う。もみじやかえでとはまた違った風情があると思う。

 

2 私語も立ち歩きもまるで教室が水漏れしているみたいだなと思う。古くなってしまった水槽を補修し続けるのではなく、多分水槽ごと新しくしないといけないのだろう。新しい器はきっとそもそも水槽ではない方がいいのだろう。

 

3 歯が痛くて、悶絶していた。。。

 

4 実践者は今、巧妙に、自らの言語を収奪されている。

 

5 ブルショルリ。チャイコフスキー

 

6 無事購入。ビッグイシュー。ドルトン東京校へ。

 

7 一日一日を乗り切っていく。それは新卒の時から変わらないのです。野中信行さんは、しのぐ、と説明していました。12月。

 

8 朝からサンボマスターは沁みすぎるな。

 

9 今日は、ここ。ホロデンコ。豊洲。この煌びやかな街で、彼はどんな「不屈の民」変奏曲を弾くのだろうか。

 

10 ホロデンコ。不屈の民。魂のこもった名演でした。涙をこらえつつ帰ります。

 

11 今日も、一つ、一つ、の日。一つ、一つ。

 

12 とても久しぶりの北九州空港

 

13 歯の痛くならない食べ物なんてないよ、という一言は結構勇気づけられるな。

 

14 小倉の会終了。7名の方と。長い友人たち。そして若い友人たち。来てよかったなあ。

 

15 なんだかな、PISAをめぐるいろんな動き・発言が馬鹿馬鹿しく思えて、多分少しイライラしているんだと思う、ぼくは。疲れてるんだろうな。

 

16 余韻が続く。ホロデンコの不屈の民変奏曲は、時にカザルスの鳥の歌のようでさえあった。

 

17 メンタルダウン中。とりあえず元気になるまでじいっとしている。

 

18 それにしても、ガザがひどい。ひど過ぎる。現在進行形で民族浄化を毎日毎日見せつけられている。心がどこまでも冷え込んでしまう。

 

19 今日の講義は、ギリギリなんとかできそうだ。

 

20 乗り換える元気がなく、ずうっと南海の普通に揺られている。

 

21 38.4度か

 

22 熱は下がった。風邪薬も効いているし、多分大丈夫だろう。まあ、ずうっと無理をしながらいろんなことをしているのだから、仕方がないんだ。

 

23 引き続き調子が悪い。熱は多分下がっているが、だるい。なんとか札幌まで辿り着きうららとの約束は果たせてよかった。主人公はくるみ割り人形と本の世界へ旅立っていく。本は全てに世界の希望を携えてくる存在だったのだが、もうこの夢オチの世界は通用しなくなるのかね。

 

24 調子が悪いといろんなことができない。当たり前だが、そういうことだ。

 

25 自分の身体が干し柿のようである、多分干しても干しても渋い干し柿

 

26 ついにあきらめた。この時間まで眠れないのだから、しょうがないね。みなさん、ごめんよ。復活するから待っていてくれ。

 

27 歯を抜いた

 

28 ぼくは新卒からの数年、毎朝学校へ行く前に、吐いていた。授業に行く前には悪寒がして冷や汗が出た。学校も授業もぼくには軽重はあれど、35年間ストレスの対象でありつづけている。特にいつもと何も変わらない事実上のルーティンなんだ。

 

29 野党一致には、とても大きな意味があると思います。

 

30 風邪の後はたいていひどい副鼻腔炎になる。今日はしのぐ日。