上板町立東光小学校 2018.9.6 三回目でした

東さんの教室。

5年生。

東さんが、多分東さんらしく子どもたちと関われるようになり、子どもたちも一人ひとりの姿がよく見えるようになっていました。

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先生が先生らしくなっていくに従って、子どもが色を失っていく教室があるのですが、いい流れになっていると思いました。

東さんは、語りたいことのたくさんある人、願いのいっぱいある人。

原点回帰は大切だなと思います。

課題もいくつかありますね。

教室掲示に子どもたちの歴史が見えるといいなあ、とか。

新しい実践を、どう子どもたちの中に差し出していくか、とか。

今回の東さんは雄弁で、理想をきっちり語る、凛とした先生でした。

10月にももう一度見せていただきたかったなあ。次は11月です。