昨日、のつぶやき。私は本質的にニヒリストであることを自覚しているが、日本はそもそも撤退戦を闘っている最中なのだから、私と一緒に戦ってくれる局地戦だけは、絶対生き残ろう、とも思っている。別に死にたいわけではない。
面は作れなくても、辿って歩き続けられる線は作りたい。点が増えればそれだけ線もたくさん引ける。
たいていの先生は大きな変革も改革も望んでいない。ここを本気で打ち破る強い願いが社会の側からも起きてこなかった。勝負はついた。教員にも学校にも託児と暇つぶし以外を求められていないことを、学校・教員側が追認し続けたわけだもんな。
— 石川晋 (@mumomorush) 2020年5月13日